テロップ上は「音楽 吉俣良」となっていますが、氏の作品はメインタイトルだけで
他の曲は神坂享輔をメインとした各作曲家の共作となっています。
とはいえ、アルバムとしてのまとまりは悪くないので一枚通して聞いても違和感は無いです。
ストリングスとピアノをメインとしたゆったりとした楽曲が殆どでなかなか癒されます。
BGM的な曲がオミットされてしまっているのは惜しいが、Bambinaのインスト曲や
ショパンの「ノクターンNo.20」、最終回EDでも印象深い「乙女の祈り」が収録されているのは劇伴好きとしてはうれしいところ。
ただ、例によって紙ペラ一枚で味も素っ気も無いライナーノートという辺りは、さすがポニーキャニオン、芸が無い。
願わくば倉本先生のコメントの一つも欲しかったところではある。