内容紹介
◆世界を理解するためには「宗教」の知識が必須!
多くの人は、「自分は宗教と関わりなく生きてきた」と考えているでしょう。
しかし、婚姻や葬式などの身近な慣習に始まり、経済活動や国際紛争にいたるまで、
人間のあらゆる営みの根本にあるのが宗教です。
グローバル化が進み、さまざまな価値観が入り乱れる現代社会において、
宗教の知識はますます重要になっています。
◆現代と宗教の“つながり”が体系的にわかる!
本書では、まずキリスト教・イスラーム・仏教など、主な宗教の「宗教史」と「教義」を説明します。
そして、「各宗教の特有の建物・組織形態」「宗教学のキーワード(死後の世界・神のタイプなど)」
「社会・経済・心との関わり」をとり上げます。
現代と宗教の“つながり”を、わかりやすく「体系的」に解説した1冊です。
◆マンガ・音楽・映画に表われる宗教のモチーフ
音楽の「千の風になって」、映画の「おくりびと」、小説の『1Q84』、マンガの『聖☆おにいさん』など、
宗教のモチーフはさまざまな所に表われます。
本書では、これらの表現から見える「現代人の宗教観」についてもとり上げます。
内容(「BOOK」データベースより)
婚姻や葬式などの身近な風俗・慣習に始まり、経済活動や国際紛争、領土問題にいたるまで、人間のあらゆる営みの根本にある宗教―。本書はキリスト教、イスラーム、仏教など、主な宗教の歴史とその成り立ちを振り返り、「教義」の基本的な解釈を踏まえたうえで、今日的な視点から、宗教と社会との関わり、現代人の“心”の問題、死生観にせまります。