超凶運体質のヒーローと超幸運体質なヒロインのコンビという、なんだかあんまりない設定にひかれて買ってしまいました。
この作家さんは初めて手にするのですが、面白かったです。
車とか飛空艇がありながらも、呪いや守護物、聖戦器などの摩訶不思議なモノも存在し、科学技術と魔法系のまざった独特な世界となってます。
物語は、ヒロインのアイリが大陸中央政府のような七聖府の入省式からはじまります。
物語のはじまりとしてはありがちな流れですが、描写なども上手く場面の想像しやすい文章でした。
それになによりも、周りを固めるキャラが濃いです(でも美男美女ぞろい)。
初めは誰が誰なのかを覚えるのが大変かと思ったのですが、キャラがとても魅力があるので全然苦労しませんでした。
とりあえず、久しぶりに面白いライトノベルに当たった〜やっほーいと続けて他2冊も購入してしまいました。
みどころは、ハイヅカの不幸オンパレードでしょうか(苦笑)。いや、二人の歩みよりかな。
またヒロインのアイリの謎も多く、どうして幸運があふれてるのか、とあるタロットどうして読めるの?などなかなか先が楽しみな作品です。
気になるキーワードがあれば手に取ってみてください〜〜オススメです。