汎用3DCADは3本目ですがこのソフトウェアが一番簡単に作図できます。
RAPID3D Ver.8とRAPID3DPro Ver.8のどちらかで悩まれる方が多いのでしょうが
携帯電話など樹脂成型品で曲線が多い場合を除いてRAPID3D Ver.8で十分に作図可能です。
他の汎用3DCADと比べ機構図面を意識したCADなので2次元の図脳RAPIDからの移行も簡単です。
ただ2次元の作図機能や図形選択機能は慣れるまで辛いので2次元の図脳RAPIDとの併用をお勧めします。
ZRDファイルを読み込んですぐに押し出しで立体化できるのもフォトロンならではの連携です。
また図脳RAPID15でなくそれ以前の同社のCADでもアイソメや3方向からの図を
モノクロワイヤーフレーム図面としても出力可能です。
レンダリングやライティング、カメラ機能、下絵の機能では上位のRAPID3D Ver.8Proでも
廉価なTW12Proに叶わないか互角ぐらいですが
重要な簡単作図や図形の回転操作ではRAPID3D Ver.8系の方が有利のようです。
アクロバット3Dへの変換としてCAPTURE3Dでは図形が小さくなったりでうまくいかないことが多いのですが
VRMLファイル経由で変換可能です。
また軽量のXVL形式での出力手段があるのでPDF化しなくても相手先とのやり取りが可能です。
うちではアクロバット3DとのCAPTURE3Dでの連動のためと他のファイル形式のIN/OUTのために
TW12Proを併用しています。