フォトリーダーのレビューです。
悩んでいる方が多いとお見受けしましたので、
この本を使っての、フォトリーディングの効果的な
習得方法を書かせて頂きます。
その前に
フォトリーディングは、日本に持ち込んだ方が
教材ビジネスとして発展させたため、批難も多く、
非常に誤解を受けやすい読書法だと思います。
教材ビジネスの側面をばっさり無視すると、
とても効果的な読書法であることは確かです。
成功事例?教材?セミナー?そんなのいりません。
それでは、ずばりいきます。
読むべき箇所は、
p.12, p.13
p.30 - p.75
の、合計48ページ。他は読みません。時間の無駄です。
フォトリーディングの内容は、この48ページに
全て含まれています。本当にこれだけで十分です。
実践しても効果が得られませんでした?
合っています。そういうものです。
自転車に最初から乗れる人はいません。
最低でも20冊以上は、この方法で読書を続けてください。
必ず、こういうことか、とわかります。
こればかりは、やってもらうしかありません。
方法はこの48ページで合ってますから、
あとは
Just Do It.
です。(U.S.のインストラクターがこの言葉を使っています)
とはいえ、5つのステップをきちんと行う読書を続けるのは、
フォトリーダーでもはっきり言って面倒です。
面倒な点は、フォトリーダー用の p-note という
フリーの Webアプリを使うと、そこそこ楽にこなせます。
キーボード入力が苦にならない人には、もってこいでしょう。
マインドマップに関しては、p-note よりも
手で描いた方が断然効果的です。
面倒なときは、それもアプリで済ませて構いません。
しつこいようですが、フォトリーディングは
できるだけ楽な方法で、とにかく「続ける」ことが大切です。
Just Do It. この一言に尽きます。
最後に、フォトリーディングは、読む本の内容について
「予備知識がある」場合に、最大限の効果を発揮します。
実用書などを読むと、可笑しいほどスムーズに頭に入ります。
反面、全く初めて読む専門書や技術書、教科書などには
殆ど効果が得られません。これらは、地道に読むしかありません。
ベテランフォトリーダーなら効果が得られるとか、そういう問題では
ありません。私のフォトリーディング歴は 7年です。
p78に、これらの本にも効果がある様に書かれてあるのには
疑問が沸きます。どんな本にも効果があるように書かれているのは、
無視すべき教材ビジネスの一面といえるでしょう。