現在活躍されているフォトグラファーの方は紆余曲折しながら写真家として
続けていらっしゃる方も多い。
前半のドキュメント部では、森山大道さん、蜷川実花さん、横山智和さん、永沼敦子さんの
写真を始めたきっかけや現在の活動内容を通して、写真家とは何かについてを学べる。
また実際の仕事の現場例として、萩原義弘さん、今岡昌子さん、水田修さんを取材し、簡潔に
まとめている。
後半部では写真専門学校や写真の学科のある大学の紹介があり、報道部や企業の写真部、スタジオ、
フォトグラファースタジオ等への就職、修業を概説として紹介している。
フォトグラファーとしてまず何をすればよいのか分からない方にとっては、
まず最初の漠然としたものから、きっかけ作りとしてどういった行動をすればいいのかを
考える一歩とすることができるでしょう。
学校の資料を集めることだったり、個展を始めるための写真撮りだったり、就職先を探してみたり、
自分に合った道は何なのかを考えて、実際に行動するのもいいことかもしれませんね。