シュレッダーで有名なFellowesのバンカーズボックス。
バンカーズボックスとは、元々銀行が顧客情報の書類を保存するために
使っていた事に由来しており、厳密にテーマやカテゴリを決めてから
分類・収納する事により、物置に長時間居ることなく、目的の物にたどり着きやすくなる。
不要なダンボールを使えば良いではないかと思う人もいるかもしれないが、
ダンボールによって大きさが異なっていると、いざ物置に入れる段になって、
まるでパズルのようにダンボールを積み重ねなければならないばかりか、
目的の物が下のほうにある時は、物置の中が崩れたジェンガのようになる事を
覚悟せねばならないし、同じデザインで統一されたバンカーズボックスが整然と
積み重ねられた姿は視覚的にも美しい。
余談だが、購入のきっかけは、IBMがマニュアルやパーツ等を保管するために
顧客に提供していた「保守箱(サーバやワークステーションのマニュアルや
普段使わないパーツは絶対にこの箱の中に入れる事を徹底させる事により、
紛失のリスクを低減させる)」の存在にヒントを得たというのが表向きの理由だが、
本当は NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で佐藤可士和が使っているのを
たまたま観ていたのがきっかけであるというのはここだけの内緒の話♪