出版社/著者からの内容紹介
オランダの首都アムステルダムから列車でおよそ1時間、デルフトは、ゆったりと時のたゆたう閑静な小都市だ。画家ヨハネス・フェルメール(1632〜1675)は、この街で生を受け、生涯を過ごした。43年間に遺した画はわずか30数点。プルーストをして「世界でもっとも美しい絵」といわしめた《デルフト眺望》、ゴッホが「とても美しい身重のオランダ婦人」と描写した《青衣の女》、近年の小説・映画でその存在をいっそう際立たせた《真珠の耳飾りの少女》ほか、心震わす作品のすべてを、オランダ・マウリッツハイス美術館を出発点に、世界全16美術館に訪ねる。画中にちりばめられた数々の仕掛けを解き明かし、画家の暮らしや技法の秘密を探る新知見もたっぷりと。まだまだ知らないフェルメールのあれこれが、この1冊に。
内容(「BOOK」データベースより)
透視図法の種明かしやアトリエ再現など、驚きの新知見も満載。16美術館詳細ガイド付。
著者について
くちき・ゆりこ
ノンフィクション・ライター。東京都生まれ。国際基督教大学教養学部社会科学科卒。同大学院行政学修士課程修了。コロンビア大学大学院政治学科博士課程に学ぶ。1987年から92年まで「日本版エスクァイア」誌副編集長。94年よりニューヨーク在住。著書に『マティーニを探偵する』『フェルメール全点踏破の旅』(集英社新書)、『盗まれたフェルメール』『パルテノン・スキャンダル』『謎解きフェルメール』(共著)『ハウス・オブ・ヤマナカ』(いずれも新潮社)など。
ノンフィクション・ライター。東京都生まれ。国際基督教大学教養学部社会科学科卒。同大学院行政学修士課程修了。コロンビア大学大学院政治学科博士課程に学ぶ。1987年から92年まで「日本版エスクァイア」誌副編集長。94年よりニューヨーク在住。著書に『マティーニを探偵する』『フェルメール全点踏破の旅』(集英社新書)、『盗まれたフェルメール』『パルテノン・スキャンダル』『謎解きフェルメール』(共著)『ハウス・オブ・ヤマナカ』(いずれも新潮社)など。
まえはし・じゅうじ
ライター。1953年生まれ。慶応大学経済学部卒。美術雑誌、自然科学書などの編集にたずさわる。2007年より「芸術新潮」ワールド欄に寄稿中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
朽木 ゆり子
ノンフィクション・ライター。東京都生まれ。国際基督教大学教養学部社会科学科卒。同大学院行政学修士課程修了。コロンビア大学大学院政治学科博士課程に学ぶ。1987年から92年まで「日本版エスクァイア」誌副編集長。94年よりニューヨーク在住
前橋 重二
ライター。1953年、東京都生まれ。慶応大学経済学部卒。美術雑誌、自然科学書などの編集にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ノンフィクション・ライター。東京都生まれ。国際基督教大学教養学部社会科学科卒。同大学院行政学修士課程修了。コロンビア大学大学院政治学科博士課程に学ぶ。1987年から92年まで「日本版エスクァイア」誌副編集長。94年よりニューヨーク在住
前橋 重二
ライター。1953年、東京都生まれ。慶応大学経済学部卒。美術雑誌、自然科学書などの編集にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)