綺麗な写真で作品を知ることができ、
良い文章でその時代背景、解釈の仕方、まつわるエピソード
といった知識を得られる。
この本以外のフェルメールの本は読んだ事はないですが、
入門編ということで考えれば間違いなく星5つ。
内容は入門編以上の魅力がありますが。
フェルメール、または絵画に興味ある向きには間違い無くお勧め。
図書館などで借りるより、購入して側に置いておきたい一冊と思いました。
休日のちょっとした合間に、パラパラと読み直してもいいし、
いつかこれらの作品がある欧州都市に旅行するときには絶対カバンに入れたい。
(サイズも手ごろ!)
文章内容はもちろん良いですが、それプラス、絵画の写真は綺麗だし、
紙も普通より白い光沢ある物で(だから写真が綺麗に見える?)高級感がある。
(ちょっと言いすぎ?)
こんな良書がこの価格です。
シリーズ化して他の画家に関しての本も作ったらいいんじゃないかなと思います。