前作の「かぎ針編みって…」には、新鮮味を感じなかっただけに、
この本を読んでみて、期待以上の内容に驚きました。
フエルトは、扱いやすい材料ではあるけれど、同時に、
子どもっぽかったり安っぽくなりがちだと思い込んでいました。
この本は、今までのフエルトのイメージを一新してくれます。
象嵌のテクニックや、丸くカットした物を重ねてポンポンにするなど、
目からうろこのアイデアと、懐かしい中にも新鮮な、独特のセンスで、
いっぱいな本です。
星が−1なのは、ごく私的な問題で、
今すぐ欲しい、今すぐ使いたい、というアイテムが少ないからです。