表紙に惹かれて、この作品の前作である
ファンシィベッド (バーズコミックス リンクスコレクション)と2冊同時購入しました。両方短編集です。
【フェティシストの恋】
アクセサリーショップの店長(攻)×学生(受)
【今宵、君とキッチンで】
料理研究家(攻)×高校生(受)
【海月のきもち】
【海月と暮らそう】
高校卒業後就職(攻)×高校留年(受)
【不可思議目線考】
【単細胞の恋人】
バンドマン(受)×顔相見(という職名)(攻)←受のバンド仲間 の三角(?)関係
どの作品も無難にまとまっていますが、気になる点がいくつかありました。
◆学生から社会人まで登場するのにどの人物も年齢による描き分けができておらず、年の差カプの設定があまり伝わらない
◆すべてのカプの受が『長髪・ほわんとしていてマイペース』攻が『短髪・しっかり者』と、どれもキャラ設定がよく似ている
◆どの作品も切り出し方が同じ。どれも「俺は…」「僕は…」「俺の友達は…」という主人公の紹介的な言葉で始まるので、ややインパクトに欠ける
差し出がましいことを申し上げましたが、伸び代が大いにある作家さんだと思います。絵はキレイで人物もかっこいいのですし、これからも期待しております!よって☆は期待も込めて4つにさせていただきました。因みに私は前作の「ファンシィ ベッド」よりもこちらのほうが好きです(o'∀'o)