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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
日本版表紙モデルの選択勝ち,
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レビュー対象商品: フェイスハンター -世界発ストリートファッションスナップ- (単行本)
先進国を中心に撮ったストリートファッションのスナップ集で、ロンドンとパリの方の写真が多く、何故かイタリアはありません。アジア圏はインドネシア(ジャカルタ)とシンガポールのみ。ハードブックで320ページとブ厚く、基本的に1人に対して写真1枚/1ページで、人種、老若男女問わず撮られてます。被写体者の年齢は20〜30代の人が多いですが、下は10歳前後から上は60代ぐらいまでと幅広いです。女性は煙草を持ち歩いて写っている人が多いですが、海外だとこれも1つのファッションかと。(ただ格好イイとは思いませんが・・・。)ロンドンの人はそのどんよりした天候のせいか黒系統の衣装が多く、天候や環境とファッション心理との関連性が伺えます。全てが全て「センス良い」とは思いませんが見てて飽きません。 英語版とドイツ版があるみたいですが、表紙はモデル・ファッションセンスともに、日本版の方が良いですね。この人が表紙でなかったらきっと購入しなかったと思います
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
コレクション会場スナップ,
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レビュー対象商品: フェイスハンター -世界発ストリートファッションスナップ- (単行本)
著者は「サーカスだけにはしたくないな。○○(日本の奇抜な某ストリートスナップ誌)に載っているような道化師っぽい服装は好みじゃないんだ。」なんてこの本の中で語っていますが、十二分にサーカスになってます。それは何故か? ブランドのコレクション発表会場に来ている人を被写体に選んでいるから。表紙の人もそうですね。このような格好の人が、普段街を歩いている訳ではないです。コレクション発表会というお祭りで、いわば仮装した人を撮っているんです。 「(中略)ブランドがなんだというんだ。僕はショッピングガイドを書くみたいな撮影はごめんだ。」なんて言っておいて、ブランドのコレクション会場に来ている被写体を撮るのはいいんですかね。私は“ストリート”スナップとは言えないと思います。 勿論、本当にその辺を歩いている人に声をかけて撮ったであろう“ストリートスナップ”もあります。そういうのは割と好きです。 もっと日常に即した“ストリートスナップ”を期待していました。 体感ですが、コレクション会場のスナップ8・日常のスナップ2くらいの割合かと。 この著者の本は初めて購入したので著者の他の本の内容は分かりませんが、私的にはこの本はハズレでした。 あとこの著者はあまり語らないほうがいいと思いました。“ディオールのデザイナーは僕のスナップ集をチェックしているけど、僕はファッションのことは詳しくない”“みんな僕に撮られたがって、僕の嗜好を研究している”というような旨のことをこの本で書いていますが、「今回のテスト全然勉強してないのにすげーいい点取れちゃったなー!ほんとに全然勉強してないのになー!」と言っている中学生を見ている気持ちになりました。
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