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フィンランド空軍戦闘機隊
 
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フィンランド空軍戦闘機隊 [単行本]

イルマリ ユーティライネン , Ilmari Juutilainen , 梅本 弘
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,675 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

第二次大戦中、ソ連は二度にわたって北辺に隣接する小国フィンランドに侵攻した。だがフィンランドは「奇跡」とまで呼ばれた敢闘によってソ連軍の攻撃を挫折させ、占領を免れ独立を保つことができた。開戦から休戦までの4年間にわたり、フォッカーD21、ブルースター・バッファロー、そしてメッサーシュミットMe109G戦闘機を操り、遂に94機を撃墜した超エース、ユーティライネン准尉自身が描く、森と湖の国の空でソ連機の大群を翻弄しつづけた小さな空軍の胸のすく大活躍。痛快無比!!操縦席のなかで書かれた本当の戦闘機乗りの物語。

内容(「MARC」データベースより)

第二次大戦中、ソ連から二度にわたる侵攻を受けながらも奇跡的に占領を免れた小国フィンランド。ソ連空軍を翻弄した北国の小さな戦闘機隊の活躍を、開戦から休戦まで実際に戦闘機を操縦していた著者が描く。

登録情報

  • 単行本: 371ページ
  • 出版社: 大日本絵画 (1997/07)
  • ISBN-10: 4499226759
  • ISBN-13: 978-4499226752
  • 発売日: 1997/07
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 61,183位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 秋山
形式:単行本
 ソ連がフィンランドに侵攻することで勃発した冬戦争(1939年11月30日〜1940年3月6日)
と停戦後に再び起こったソ連とフィンランドの継続戦争(1941年6月26日〜1944年9月19日)
を戦い抜いたフィンランド空軍のエースパイロット、イルマリ ユーティライネン氏の
自伝です。
 本を読むまでは大国ソ連に攻められて小国フィンランド空軍は悲壮な決意で
戦ったんじゃなかと勝手に思い込んでたのですが、いざ読んでみると隊での悪ふざけや
同僚との会話などにユーモアーが多く明るくて悲壮感は全く感じませんでした。
 戦争ですから、厳しいことや悲しいこともあったと思うのですがそれらには
あえて触れないのか、あまり書かれていません。
困難に直面したときに、このように明るく立ち向かうのも一つの理想だと思いました。
 空戦の話も沢山出てきますので、空戦好きの人は楽しめると思います。
お気に入りの一冊なので星5つとしました。
 なお本書は継続戦争までで、ソ連との停戦後のドイツとのラップランド戦争
までは書かれてはいません。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By me109g2
形式:単行本
ユーッティライネン氏の自伝本文の面白さに加えて、訳者である梅本弘氏による写真キャプションと脚注に氏の執念を感じる。
おそらくもうフィンランド空軍モノの書籍は出せないであろうと踏んで、膨大な量になったのであろうが、これがまた面白い。
モデルグラフィクス誌に掲載されたフィンランド空軍エース達との座談会が再録されているのも、嬉しい。

「北欧空戦史」を読んだ次はこれだ。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
小国フィンランドを守り通したエースパイロットの話として大変興味深く読みました。当時のフィンランドの戦闘機は米国製「バッファロー」、「カーチスP36」、フランス製「モランソルニエ」等雑多な飛行機群でありました。さぞかし整備もたいへんだったことでしょう。そもそも人口200万の小国が2億を超える国と戦争をし、侵略を防いだ事自体奇跡といえるでしょう。第二次世界大戦時、他国の侵略を防いだ国は英国とフィンランドだけでした。また、「バッファロー戦闘機」がメッサーシュミットMe109Gよりパイロットによっては重宝がられているのは意外でした。日本の評価はシンガポール航空戦やマレー半島で日本陸軍「隼」戦闘機にコテンパンに撃ち落とされた印象しかありません。所変われば評価にもかわるということでしょうか。たしかにソ連空軍相手だとイタリア製「フィアットG50」でも評価があがるわけですし。いずれにしても読み応えのある一冊といえます。
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