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フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術
 
 

フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術 [単行本(ソフトカバー)]

田中健彦
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「学力世界一」のフィンランドは「国際競争力世界一」「充実した福祉」など、日本の対極といえる。上司も部下も6時に帰る。それが「豊かな家庭」「世界一の教育と競争力」の源泉である。経済的にも精神的にも豊かなフィンランドの強さの秘密を、豊富な駐在経験を持つ著者が紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

立ったままの会議、「メール洪水」をなくす工夫、コミュニケーションの効率が上がる「質問術」etc。フィンランド、欧米、日本企業を知り尽くしたグローバル・ビジネスマンの新提言。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 217ページ
  • 出版社: 青春出版社 (2010/3/25)
  • ISBN-10: 4413037529
  • ISBN-13: 978-4413037525
  • 発売日: 2010/3/25
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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By 西山達弘 トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
不況とはいえ、正社員に限っていえば、世界的にみて日本の長時間労働は際立っている。
夜10時〜11時の帰宅は当たり前。子供の寝顔をみるのがやっとという世界である。
企業にもよるが、会議も長時間に及び、自分の仕事ができるのは残業時間からというのが普通。
こんな状況の中で、いまだに国民は「景気回復」を求めているのだからどこかおかしい。

本書で紹介されているフィンランドは、人口が500万人程度の小国ながら、ノキアやイケアなど世界的に一流の企業があり、教育も世界一の水準。
重税国家である一方、福祉は行き届き、国民の政府への信頼も高い。
日本と同様バブルの崩壊を経験したが、いち早くその危機を脱している。

その秘訣がどこにあるのか、本書から十分に読み取ることはできなかったが、その一端に触れることはできた。

企業における男女の区別のなさ、上下関係のフラットさ、人と違うことをやれという教育。
何よりも、必要とあらば3時から退社も可能で、周囲も違和感なくそれを受け入れる風土。

本当の豊かさとは、GDPではない。
6時には家に帰り、家族と団欒をし、長期休暇も周囲に気兼ねせずに取れる社会づくりである。

いまだに、この国では「成長戦略」を念仏のように唱えているが、そろそろGDPではない「豊かさ」を実感できる社会づくりを目標としてみてはどうかと感じた。
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形式:単行本(ソフトカバー)
最近マスコミの話題にものぼるフィンランドということで何気なく読み始めたのですが、この国が教育や福祉で優れている理由、日本と比べた仕事の進め方の違いが、実体験に基づいて分かりやすく書かれていました。文章も読みやすいものでした。
「フィンランド流仕事術」は、この国のお国柄・国民性によるものもありますが、著者が提起している様に日本でも実践できるものが沢山あることが分かりました。残念ながら私はすでに引退していますが、世の現役の方々に読んでいただくと日本も変わっていくと思いました。我が子にも読ませます。
フィンランドの自然や生活についても楽しい経験談が載っていてフィンランドが身近になりました。問題提起本・ハウツー本としてだけでなく、娯楽本としても面白く読めました。
欲を言えば、写真がカラーだとさらに良かったと思います。
以上
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形式:単行本(ソフトカバー)
日本のお父さん達の「長時間労働」こそが日本経済の繁栄を支えてきたのだというこれまでの一般的な見解は、実は日本人の自己満足的な思い込みだったのですね。この本を読んでそれが分かりました。日本でも、もっと効率的にワークライフバランスを見直せば、結果的に一人ひとりのパワーが上向くだろうということを本書は教えてくれます。また、単なるサラリーマン向けhow to本と違ってフィンランドと日本の初等教育や親子関係の在り方についても、読みやすい文体で分かりやすく比較されており、幅広い層が共感をもって読めると思います。
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投稿日: 2010/4/1 投稿者: 元気じるし
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