「話せばわかる!」なんて大ウソ。「わからないから話す」しかない。
「どうしてわかってくれないんだ!」
「あの人の話はさっぱりわからない!」
こんな悩みがみるみる消える40のルール。
【本書の内容について】
初対面の人、よく知らない人、あまり親しくない人----。
このような人とコミュニケーションをとるのが「苦手だ!」
という人は少なくありません。
「こんなに一生懸命なのに、どうしてわかってくれないんだ!」
「あの人の言うことはさっぱりわからない。話してもムダだ」
こうした思いや悩みを一度くらいは感じたことがあるのではないでしょうか。
本書を通じて、みなさまにお伝えしたいのは、こういった「未知の人」、
つまり「自分にとってわからない人」とコミュニケーションをとる技術です。
著者である北川氏は、フィンランド、エストニアなどの
北欧諸国で外交官を務めていました。
日本的な「話せばわかる!」「言わなくてもわかってくれる」という
価値観の通用しない世界で生きてきたのです。
その世界の中で著者が痛感したこと、それは、
「相手のことはわからない。だから話すしかない」という考え方でした。
「自分の言うことをわかってほしい!」
「あの人のことはわからない!」とさじを投げない。
「知識・経験・価値観の異なる相手とコミュニケーションを
とるためにどうすればいいのか」を考え続けた結果の結論です。
現代は多様化の時代だと言われています。
人々の知識や経験、価値観は多様化し、
日本人同士でも「わかりあう」ことは難しくなってきています。
「話さなくてもわかってくれる!」はもはや過去の遺物です。
本書で紹介するグローバル・コミュニケーション術こそ、
これからの時代の新基準になるでしょう。
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