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フィンランド光の旅―北欧建築探訪
 
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フィンランド光の旅―北欧建築探訪 [大型本]

小泉 隆 , 伊藤 高 , 坂根シルク
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

フィンランドは自然と人間の共生を語る上で欠かせない、極めて豊かな文化を持った国だ。中でも建築は、白夜とカーモス(冬期の太陽が昇らない日)の国ならではの特性として、光を希求する想いがそこに表出し、日々の生活と密接に結びついている。

どのようにして光を取り込むか、あるいはその光によって空間をどのように美しく表現し、構築するか。フィンランドの建築家たちは、その命題を思慮深く、真摯な態度で形にしてきた。そんなフィンランド建築の美しさに魅了され、建築家・小泉隆の光の旅は始まった。

世界遺産に登録されている木造教会から、アルヴァル・アールト、レイマ・ピエティラ、ユハ・レイヴィスカなどモダン建築の巨匠たちの作品、ガラスを多用した現代的なビルまで、フィンランドの名建築と共に、キャンドル、氷や雪のイベント、クリスマスなど、フィンランドならではの風物も紹介する。

著者について

九州産業大学工学部建築学科教授、T DESIGN STUDIO、博士(工学)

神奈川県横須賀市生まれ、1987 年東京理科大学工学部建築学科卒業、1989 年同大学院修了、1989 年
~同助手、1998 年建築設計T DESIGN STUDIO 共同設立(東京、福岡)、1999 年より九州産業大学工
学部建築学科、2008 年4 月より同教授。2006 年度ヘルシンキ工科大学建築学科訪問研究員

登録情報

  • 大型本: 176ページ
  • 出版社: プチグラパブリッシング; 初版 (2009/8/10)
  • 言語 日本語, 英語
  • ISBN-10: 4903267733
  • ISBN-13: 978-4903267739
  • 発売日: 2009/8/10
  • 商品の寸法: 21.8 x 21 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 142,384位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
フィンランド光の旅―北欧建築探訪
フィンランドの旅に行く方は是非!行く予定がない方も是非!
159ページにもわたり、北欧建築はもちろん、すばらしい北欧の自然などがたくさん盛り込まれた写真集のように素人でも魅了されました。
また「雪の女王」のドラマでラップランドという地名を初めて耳にしたのですが、そのラップランドもかいま見られてとても感激しました。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者と共に 2009/8/27
形式:大型本
本の構成が素晴らしい。見た事の無いような光の祝祭感を帯びた礼拝堂の空間を捉えた表紙を開くと、著者自身の本書の紹介が短い文によって紹介された後、フィンランド建築界の重鎮らしい方の、メッセージが対訳で載せられている。2人の言葉によって、概略と共に、本を手に取った者の心のウォーミングアップが始まる。

そして、読者はヘルシンキ中央駅に降り立ち外に出る。そこにあるのは駅前商店街ではない。本書は建築家のものであるが、彼が何を観に行こうとして、何を見て来たかが伝わるような気持ちがする。フィンランドという風土に、人間が立ち上げた構築物を時代を遡り、パブリックからプライベートな空間へと辿って行くのを、読者はページを捲りながら、そこに目にする光と形の織りなす空間に、著者の目と簡潔な言葉を通して漂わされる。著者はご家族でフィンランドに滞在されたとのことで、それが同国の方達と、より深い交流を持ち愛されたであろうことも想像出来る。あとがきにもある、著者の幸せ感が伝わる。

それらの後に、橋本ライヤさんが紹介するフィンランドの詩等を織り込めた「光のことば」というコラムで、もう一度、これまで見たものを言葉によって反芻する。それを読み、今一度、ページを逆に捲っていってもよいかもしれない。そして、巻末には掲載された撮影地点の丁寧な資料もあり、ネット上のマップでの活用にも有用かと思う。ここ数年、フィンランドの様々なものが話題になるが、この本を通して、それらの背景も見つめてみたい。又、建築設計家やインテリア・デザイナーが、著者がここで感じる様な動機によって仕事をされるのであれば、より魅力のある建物が、私達の国でも増えるのではと感じる。今後、著者がどのような活躍をされるかと期待する。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yoshi
形式:大型本
フィンランドの美しい建築物から現地の風景まで、多くの写真で綴られていて、しかもどの写真も綺麗!!
それなのに、この値段!・・・正直、驚きました!
建物の所在、地図も書いてあり、実際にこの写真の景色を感じる為に、この本とともにフィンランドを訪れてみたいと思いました。
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光を感じる本
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投稿日: 2009/9/17 投稿者: atta
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投稿日: 2009/8/16 投稿者: stream
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