冬の寒さの厳しい、スコットランドの乾いた砂漠の中に光り輝くような菜園がある。そこでは多くの種の花や野菜や果物が栽培され、それらは他の土地にも見られないくらい色つやもよく、サイズも大きな生命力に満ちたものだった。
なぜそんなことが可能だったのか?
それはそのフォンドホーンの地が特にスピリチュアルなエネルギーの強い場所で、そこで人々が自然のなかのディーバ(精)たちとコンタクトを取り、彼らの力を借りながら築き上げていった場所だったからだ。
地球は人間のエゴによって毎日毎日破壊されていっている。私たちは自然をもっと尊重しなくてはいけないのではないか。この本を読んで私はそんなことを考えた。毎日ものすごい数の森林を破壊し、動物を殺していくうちにディーバたちの住みかは奪われ、自然のバランスが崩されていっている。
人間は自然と結びつけばもっと簡単に癒され、楽しみ、幸せを感じることができる。美しい世界は人間がつくらなくてもそこにもうある。この本を読んで私はそんなことも思い出した。