全193ページ中110ページ程がセックスの技術に関する話。80ページぐらいが範田紗々の過去話と昔の作品の宣伝。
セックスの技術の説明ですが。「範田紗々の好み」という縛りの範囲で、非常に明瞭で具体的なテクニックを説明しています。上半身から下半身へとステップバイステップで具体的な説明をした上で、最後に当人ご希望のシナリオ…ホテルに入った辺りからフィニッシュまでの全体的な流れについて説明しています。
個々の技術が非常にイメージしやすいのが◎。
全体的に文章がダラダラした感じなところと、最初の70ページ余がデビューまでの話なので人によっては退屈な点の2つがNGポイント。内容のすっきりした整理具合と個々の文章のダラダラ感を勘案すると、ゴーストライターが書いた可能性が高いかもしれず、それもマイナスになる人がいるかも知れません。
が、前者のメリットが後者のデメリットを大幅に上回っていたので星5つとしました。