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フィレンツェ美術散歩 (とんぼの本)
 
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フィレンツェ美術散歩 (とんぼの本) [単行本]

宮下 孝晴 , 佐藤 幸三
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ルネサンス美術が花開いた街フィレンツェ。イタリアの“京都”ともいうべきこの古都は、中世・ルネサンスのおもかげを色濃く残している。ミケランジェロ広場から街全体を眼下におさめ、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、シニョーリア広場、ヴェッキオ宮殿、ウッフィッツィ美術館、サン・マルコ修道院と巡り歩き、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、ボッティチェッリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどと出会えば、まさにルネサンスの華のなかにいるようだ。実践的モデルコースを付す。

登録情報

  • 単行本: 127ページ
  • 出版社: 新潮社 (1991/01)
  • ISBN-10: 4106019914
  • ISBN-13: 978-4106019913
  • 発売日: 1991/01
  • 商品の寸法: 21.4 x 16.4 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
以前フィレンツェに旅行してからすっかりフィレンツェ美術に魅了されてしまいましたが、この本が一番わかりやすく、的を得た解説で、旅行前&帰国後の復習(?)にぴったりでした。
今度またフィレンツェに行くことになったのですが、この本をまた読み直したいと思っています。(もうボロボロになってしまったので、同じ本を購入しようと思っています)
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フィレンツェ 2011/7/31
形式:単行本
フィレンツェの歴史地区は街自体が美術品であるし、どの地区も素晴らしい彫刻、絵画であふれています。あなたがフィレンツェを旅されたら写真とりまくりで、撮影禁止の美術品はミュージアムショップでスライドや絵葉書などを買いまくることでしょう。そして帰国して友人にフィレンツェってどんなとこだった?今度教えてねといわれたとします。あなたは戦利品を取捨選択することでしょう。そしてその結果はおそらくこの本に近いものになるのではないかと思います。出発前のイメトレや帰国後の回想に適し、携行するのなら「地球の歩き方フィレンツェとトスカーナ」のほうが適しているかもしれません。
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形式:単行本
 『イタリアものしり紀行』の本のフィレンツェのページで本書が紹介されていたので買ったが、「とんぼの本」のシリーズなのでカラー写真が満載であり、ページを開くのが楽しい。書名の通り、フィレンツェの町を散策しながら、この大聖堂の中にはこんな絵画があり、隣の部屋にはこのような絵がある、そしてその隣の礼拝堂の入り口にはこんな彫刻を見ることができ、その中にはこんな絵がかかっている、という調子でカラー写真と説明文が載っているので、本書の冒頭にあるフィレンツェのイラスト地図を見ながら、実際に散策している気分で美術作品を楽しく鑑賞できるし、町の地理にも詳しくなる。大聖堂や美術館や橋や川の写真を見たら、この町のどこから撮った写真であるか、その建物のそばには何があるか、この礼拝堂の右手の奥にはあの橋があるはずだ、というようなこともわかってくる。
 説明文が詳しくて、各展示室の見取り図も載っており、その展示室にはそれぞれ何があるのか、こと細かく書いてあるのだが、肝心の写真が載っていないものが少なくない。実際にフィレンツェで美術散歩をするときには、この本に写真が載っていなくても、そこへ行けば現物があるのだから、本書は良いガイドブックになるだろうが、この本だけで「美術散歩」をするには現物の写真がないのは大きな欠点である。百聞は一見に如かず、なのだから。
 また、説明文と写真とが同じページあるいは見開きの隣のページに載っていることが少ないために、ページをめくったり戻ったりしないことには、説明文とそれに対応する現物の写真を見ることができない。これは不便である。詰め込み過ぎが原因であろうが、もう少しレイアウトを工夫できなかったのだろうか。
 ミケランジェロ広場から眺めたフィレンツェの町並みの写真は、昼間のものと夜間の撮影のものが載っている。数百年前のフィレンツェの遠景のスケッチも載っているが、現在の町並みとほとんど変わっていないことに驚嘆する(実際に暮らしている人は、大いに不便を感じているのかも知れないが)。 上述のような欠点はあるが、写真がすばらしく、というか、それは現物がすばらしいからであるが、フィレンツェの美術作品への関心がますます深まる本である。
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