Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
フィレンツェだより (ちくま文庫)
 
イメージを拡大
 

フィレンツェだより (ちくま文庫) [文庫]

ライナー・マリア リルケ , Rainer Maria Rilke , 森 有正
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

イタリアの古都フィレンツェを訪れ、はじめてルネサンスの息吹にふれた若き日の詩人リルケは、その感動を生涯の星ルー・サロメに書き送った。15世紀の輝かしい芸術の春を典雅な筆致で描き、芸術家の創造と孤独と苦悩に思いを馳せ、都市の深みを幻視する書簡体エセーを、この作品と衝撃的な出会いをもった森有正氏渾身の清冽な名訳でおくる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

リルケ,ライナー・マリア
1875‐1926年。プラハ生まれ、オーストリアの詩人

森 有正
1911‐76年。東京大学仏文科助教授を経て、1950年渡仏。後パリに定住し、26年間、ソルボンヌ、国立東洋語学校などで、日本語や日本の文学と思想を講じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 219ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2003/03)
  • ISBN-10: 4480037985
  • ISBN-13: 978-4480037985
  • 発売日: 2003/03
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 190,966位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 リルケの原文はドイツ語で書かれている。森はそのフランス語訳を日本語に訳している。つまり、これは重訳の産物である。しかし、そんなことはつまらないと思わせるほど、この本は魅力的だ。リルケの青春の書が40歳代後半に入った一人の日本人に与えた衝撃。「リルケに就いてはそのレゾナンス(私の内部の共鳴)を語ることしか私にはできない。」と森は述べている(「リルケのレゾナンス」)。

 内容は芸術についての随想が中心になっている。とにかく、文体が雰囲気満点で魅力的である。「バビロンの流れのほとりにて」に比べると客観性が勝った文章だが、それが硬質な、それでいてしなやかなリルケの(そして森の)感性の動きにフィットしているように思える。美の息吹が感じられる。二宮正之氏の解説もありきたりではなく、森有正への共感に満ちたものである。

このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック