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フィルムメーカーズ―個人映画のつくり方
 
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フィルムメーカーズ―個人映画のつくり方 [単行本]

金子 遊
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方』は、前衛・実験映画の形成期から現代へといたるまで活躍し続けている国内外の映像作家たちに取材し、その創作の秘密を「作家が同じ作り手へむけて発した言葉」によって構成する画期的な書物である。

目を引くのは、第一章に収録されたスタン・ブラッケージ、マヤ・デレン、ジョナス・メカス、クリス・マルケルらの文章やインタビューの翻訳である。
彼らは商業映画とは一線を画する境域で、映像アートの世界を切り拓いてきた個人映画のパイオニアであった。本書によれば、個人映画とは「個人が絵画や彫刻を制作し、詩や俳句や短歌を書くように、映像によって表現された作品」とのこと。
ポロックの抽象表現を内在化したブラッケージのハンドペインティング映画、身体パフォーマンスと夢の無意識を映像に定着したマヤ・デレンのシュルレアリスム映画、ウォーホルやジョン・レノン、オノ・ヨーコら同時代の芸術家を記録し続けたメカスの日記映画、動画から切りだしたストップモーション写真で映画を構成した『ラ・ジュテ』のクリス・マルケル。彼ら個人映画の作家たちが何を考え、どのように表現技法を磨いてきたのか、豊富な証言が時代の息づきと共に開示されている。日本語では本書でしか読むことのできない、貴重なテクストばかりである。

内容(「BOOK」データベースより)

個人映画のパイオニアの証言から、日本を代表する実験映像作家たちへのインタビューをとおし、創作の“秘訣”に迫る。

登録情報

  • 単行本: 337ページ
  • 出版社: アーツアンドクラフツ (2011/04)
  • ISBN-10: 4901592637
  • ISBN-13: 978-4901592635
  • 発売日: 2011/04
  • 商品の寸法: 21.4 x 15.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 245,626位 (本のベストセラーを見る)
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フィルムメーカーズ―個人映画のつくり方

『フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方』は、前衛・実験映画の形成期から現代にいたるまで活躍し続けている、国内外の映像作家たちに取材している。
そして、その創作の秘密を「作家が同じ作り手へむけて発した言葉」によって構成する、画期的な書物だといえる。

第一章はスタン・ブラッケージ、マヤ・デレン、ジョナス・メカス、クリス・マルケルらの文章やインタビューの翻訳。
第二章は、日本を代表する実験映像作家へのインタビュー。松本俊夫、かわなかのぶひろ、飯村隆彦、金井勝、鈴木志郎康、吉増剛造、出光真子、伊藤高志、原將人、石田尚志のインタビュー。
この章では、彼らの代表作の創作過程と方法論が詳述されている。

前衛映画から実験映画へ、ビデオアートからメディアアートへ。
映像表現の最先端を疾走し続けてきた、大御所作家たちへのインタビュー集となっている。

今の時代、映画は個人で作ることができるものになった。
この書籍は、実験映画や映像アートから、デジタル時代の個人映画の幕が開けると主張している。
デジタル時代の個人映画の制作を支える、作り手から作り手へむけられた、国外の映画作家の言葉を収録している。
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