良書だと思います。感想を箇条書きにします
#この本の全体像
*かなり作りこまれている印象です。
*宣伝色がほとんどないことが良い
*写真や絵がほとんどなく、華やかさに欠けるかも。
#内容について
*痒いところに手が届くという印象。
*あくまで中立に近くフィリピン留学の長所短所を説明している。
*英語が不得意な人向けというかTOEIC300点からスタートして600点を越えたという話
*しかしTOEIC700点代の私にも十分有用だと思う
*行く前の心構えから準備するもの、留学後どうするかとかかなり現実的、実用的で留学本にありがちな浮わついた感じがしない
*結構まじめで硬派な本なので華やかさを求める人には向かないのでは?
*経験者の声がかなりのページを使って載せられているので説得力が増す。
#私の感想
*skypeを使ってフィリピン人に英語を教わっているのでツイッターでたまたま世界一周をしている作者をなんとなくフォローしていた。
*彼のtwitterでフィリピン留学に関する本を出したことをつぶやいていたので興味があり購入した。
*作者はまだ20代、日本の若者が頼もしく感じられた。ゆとりとか草食系とか言われるけれども実はグローバルな意識をもつ若者はたくさんいるのだ。ということがうれしかった。(私は30代ですが…)
*日本人は英語が苦手でそれが障害となってグローバル化が遅れる理由の一つと言われている。お隣の韓国では英語の重要性が意識され、同じアジアにあり安くいけるフィリピン留学が身近になっている。だから私たちにもきっとできるからがんばろうぜ。と励まされているような気になった。