パン作りの基本、材料について、仕込み方法の違い、ベーシックなプロセス、家庭でパンを作る場合・・・から始まり、お店で売っているような沢山のパンのレシピが、ほとんどの工程が沢山の写真付きで、懇切丁寧にやさしい言葉で詳しく説明されています。
私はいつもはホームベーカリーでばかりパンを作っているパン作りの初心者ですが、この本のレシピどおりに作って出来たフランスパンは、本当にビゴの店のフランスパンそのもので、我ながら感動。
プロを目指す方、そして普通に家庭でパンが作りたい方、おいしいパンを作ろうとする人すべてに向けて書かれた本で、こんなに親切に教えてくれていいの??とページをめくるたびに感動しました。「使用する水の温度を決める方程式」なるものまで記載されていて、最高のパン作りそしてそのスピリットを万人に広めたいというビゴさんの真摯な意気込みを感じます。ビゴさんありがとう!と感謝しています。
以下、第2章より第10章まで
パン・トラディショネルという生地を基本とする19のレシピ、
パン・ド・カンパーニュを基本とする17のレシピ、
パン・ド・セーグルとそのバリエーションの4つのレシピ
パン・オ・ルヴァン(天然酵母)の4つのレシピ
食パンの7つのレシピ
ウィエノワズリー(パン菓子)の27のレシピ
(ブリオッシュ、クロワッサン、ダノワーズ=デニッシュ、シュトレン等々)
パン屋の遊び心(焼き菓子等)15のレシピ
(パート・フィユテ、パルミエ、タルト、カヌレ・ド・ボルドー等々)
パン・デコレ(パンの飾り付け)5つ
パンとおいしい料理と(フランス家庭料理29のレシピ)
(クロック・ムッシュ/マダム、ラスク、サンドウィッチ7種、カナッペ12種、
テリーヌ、ヴィシソワーズ、カヌレ、ニース風サラダ、キッシュ3種 等々)
またソースやジャムのレシピも本のあちらこちらにちりばめられています。