昨年11月29日に天国へ逝ってしまった監督へのオマージュとして捧げる特別企画。
奇しくも生誕40周年となるウルトラセブンに映像化されなかった
シナリオの存在を知ることとなり、そのその脚本を書いたのが奇遇にも実相寺昭雄監督でありました。
もちろん実現すればメガホンをとることになっていた作品です。
そのシナリオ「宇宙人15+怪獣35」を完全収録し、
それを一峰大二先生に57ページの大作コミックを描き下ろししていただきました。
この話にしか登場しない宇宙怪獣ゴードを池谷仙克先生にデザインをおこしてもらい、
それをビリケン商会とマルサンがフィギュアを制作、
リアル系とデフォルメ系の2体を誌上通販します。
この監督が遺してくれた"贈り物"を誌面で再現し、
天国にいる監督に捧げるための企画となっております。
■スペシャルインタビュー
共同で脚本を書いた上原正三氏、ゴードのデザイン画を起こしてもらい、
仕事仲間でもあった池谷仙克氏のインタビューで、シナリオの検証もしています。
また、ゆかり方々のインタビューも行っております。
寺田農(俳優)、桜井浩子(女優・円谷プロ製作本部制作室 プロデューサー)、
古谷敏(俳優)、森次晃嗣(俳優)、ひし美ゆり子(女優)、満田カズホ(円谷プロ顧問)
冬木透(作曲家)、鈴木政信(コダイプロデューサー)他7名に加えて、
先輩に当たり家族ぐるみのお付き合いであった飯島敏宏監督と
女優であり実相寺夫人でもある原知佐子さんとの一周忌を迎えての対談をしております。
そのほか監督に捧げる企画を盛り込んで、多才な顔を持つ実相寺昭雄監督を
フィギュア王流に追悼しております。
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