上位は、高橋、織田、小塚と言う顔ぶれが固定的であったが、急成長の羽生結弦が、トップクラスの選手を脅かす存在までに、成長を見せている。昨年と違い、どこか鬼気迫るものが、かんじられ、細い身体ながら、発散する、激しい、気迫を感じる。まだ、スタミナのなさが、見受けられるが、彼のしなやかな、彼にしか出来ない世界を、スケートで表現して欲しいと願う。織田と違い、ジャンプの跳びすぎについても、もし、という時にきちんと試合中でも、冷静な判断も出来るようである。また、全選手に言える事だが、怪我には気をつけて、時には身体を休め、頑張って欲しいと願っている。