猫用の毛梳だが、昔は竹製の梳き櫛というのがあり、それを連想させる。
近所の量販店では¥3k以上もしていたので、購入を躊躇していた。同じものはなかったので、それは犬用だったかもしれないが。
刃は精密に研磨されたステンレス鋼で、外側の刃はポリッシュされているが、内側の刃は研磨されたままで、エッジが非常に鋭い。これがミソで、むだ毛を容赦なく掻き取る。うっかりすると丸坊主にしかねないようで、そのような注意書きがある。皮膚に当ててもだめ。その辺りを守れば、非常に効率よく毛が梳ける。
昔、家にバリカンがあったが、その刃を思い出してしまった。良く似ている。
愛猫に使用してみたが、9月末であったためか、ごっそり、という程ではなかったが、驚くほど毛が取れた。毛の抜ける時期だったら、すごいことになるだろう。
欠点と言えば、試してみることができる量販店の展示品がそうであったように、落とすと、刃が欠けるようだ。今のところ落としてはいないが、注意が必要だろう。刃を保護する樹脂製のガードが付いているので、使用しないときはすぐに被せるようにするのが良い。また、エッジが鋭いので、うっかりぶつかれば怪我をしかねない。