内容紹介
貧しさとたたかいながら、ほとんど独学で昆虫たちを研究し、『昆虫記』をまとめたファーブルの91年の生涯を描く。
ファーブルは、人間にとって身近でいて、あるときは不思議な力をもっていると思われている昆虫たちの生活を詳しく調べ、深い愛情につつまれた物語にして発表、多くの子どもたちやおとなに我々をとりかこむ自然や生物のすばらしさをつたえ、現在の環境問題の嚆矢の役割をはたすことになる。それだけに彼の生き方、問題への向き合い方は、今でも子どもたちの成長へのひとつの指針となっていくことと考えられる。
内容(「BOOK」データベースより)
小さな虫を愛し、自然を愛したファーブル。たくさんの虫を、じっくり観察しつづけて、「昆虫記」全十巻をつづりました。昆虫たちの、不思議で魅力的な世界を、わたしたちに知らせてくれたのです。小学校中級向け~。