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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
日本市場でどれくらい有効なのでしょうか?,
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レビュー対象商品: ファンダメンタル的空売り入門―危ない企業を見抜くトラブルサインとチャートテクニック (ウィザード・ブックシリーズ) (単行本)
株式投資をする人の間ではよく知られたクレイフィンレイの山本潤氏が監修していることで、手に取りました。第5章の「空売り候補を探す」については、おおよそ日本市場でも当てはまりそうですが、それ以外はどうなのでしょうか?第6章の「空売りのための会計規則」以降は財務諸表関係の分析の解説です。米国と日本では企業の会計基準が同じではない(よく知りませんが・・・)こともあり、そのまま本書の手法が有効なのかどうか、わかりません。できれば、日本企業を対象にした分析を2、3例、付録にでもして付けていただけると説得力が増したと思います。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ファンダメンタル的というタイトルなのにチャートの解説も,
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レビュー対象商品: ファンダメンタル的空売り入門―危ない企業を見抜くトラブルサインとチャートテクニック (ウィザード・ブックシリーズ) (単行本)
「マーケットはいつまで停滞したり、下がり続けるのか。そんなことはだれにも分からない。本書は今後10年間のマーケット予想ではない。これは、空売りを成功させるためのツールを身につけるためのもの」と著者は言う。「空売り」の説明は他に譲るとしてこの本の目的は空売りを日々のトレーディング用の兵器庫には欠かせないツールにすることであり、そのために必要な知識のすべてを詳細かつ分かりやすく説明されている。 下記の内容が網羅されている。 「空売りの仕組みとよくある間違いを予測し避ける方法」 「危険な会社や銘柄を見抜く方法 」 「簡単にできるインデックスファンドや上場投信を使った分散投資戦略」 特に、二つ目の「見抜く方法」では企業が発表する貸借対照表や損益計算書などの見方、危険度の見抜き方をわかりやすく説明されている。経理の本を何冊読んでもわからなかった企業会計が少しわかったような気がする。 また、ファンダメンタル的というタイトルなのにチャートの解説も出てくる。 至れり尽くせりという感じだ。初心者にはちょっと手ごわいかもしれないが「空売り」で儲けるためには読んで損はない。 初心者はまず空売り候補を調べる方法を学び、良い候補だと確信した銘柄をつもり売買してみるとよいとまで親切にアドバイスしてくれている
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
危ない企業を見抜くためのヒント集,
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レビュー対象商品: ファンダメンタル的空売り入門―危ない企業を見抜くトラブルサインとチャートテクニック (ウィザード・ブックシリーズ) (単行本)
「空売り」とタイトルにあるが、内容の本質は「危ない企業を見抜くためのヒント集」というようなもの。テクニカルについての内容も少しあるが、これは中途半端でなくてもよい。財務諸表等から「危なさ」を見抜くためのヒントが多数示されており、自分が投資している、あるいは売ろうとしている企業にあてはめて考えてみると、参考になるところがあるかもしれない。個人的には、「投資家のための粉飾決算入門」の方が本格的な内容だと感じた。とっつきやすいという点では本書も悪くはない。
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