9巻からの続きでイタリア戦のお話です。ここで簡単な見所を書いておきます。
0対0のまま迎えた前半30分、イタリアは弱冠16歳にして背番号10を背負うマルコを投入した。若いうえに小柄なマルコだが、変幻自在なドリブルとパスで、日本陣内を切り裂く。そして前半終了間際、そのマルコの華麗なパスをもとにイタリアは遂に先制点を奪った。日本はハーフタイムで気合を入れなおし後半に臨むが、イタリアの勢いは止まらない。追いつくどころか、後半8分には追加点を奪われてしまった。アジアとヨーロッパのレベルの差を見せつけられた日本は、このまま敗れてしまうのか…!?
という白熱の戦いに目が休まるヒマがありません。サッカーがわからない人にも読んでみれば意外と読みやすい本なのでサッカーに少しでも興味があるのならぜひ読んで欲しい一冊です。