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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良の力が変えていくのかもしれない,
By くっき (千葉) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ファンタジウム(5) (モーニングKC) (コミック)
今回の巻から表紙の雰囲気が変わってます。とてもかわいい。良のマジックには似合っている気がします。マジックの雰囲気がかわいくて画面的にも「わっ!」という楽しい気分になりましたから。 さて前巻からの続きですが、鍵を開けることと世の中で当たり前になっていることを疑うこと。 開放されて、永遠に自由になりたいと思うこと。 それが幾重ものエピソードで語られていたんだなと気づかされました。鍵を開けた爽快感と共に 特に前巻の悔しかったシーンを思い出すとたまらない気持ちがこみ上げて、嬉しくてしかたなかったです。 それから、「CIRCUS FAMILY」では、駄目なタレントたちだけど良のファミリーのような 仲間ができてよかったです。良はずっとひとりだったようなのでみんなでいると嬉しそうだとこちらも嬉しい。 彼らにはそれぞれに苦しい胸のうちがあるけれど、良と共演して変わろうとしているところが微笑ましい。 良はいまや売れっ子だけど、売れない彼らと仲良くしてくれると不思議がったり。 そういう気持ちはよくわかる良だから、今後芸能界で売れていってもそれに流されないだろうと信じています。 しかし仲間の三人には過酷な状況が。 結末は次の巻になってしまうのですが、今回の最後の方の良の思いがせつなく胸がつかまれる思いです。 「〜冷たい淋しさに晒されて もう苦しみに耐えることができない心があるとしたら?」 良の力が他人の、自分の、人生を変えていくのかもしれない、と思うとドキドキしてきます。 とにかく読んでいると言葉がずしっとつき刺さるようですが、それが心地よくもあり。 登場人物のことが他人事とは思えなくて応援してしまうのです。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ファンタジウムを読むと,
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レビュー対象商品: ファンタジウム(5) (モーニングKC) (コミック)
自分に正直に生きようと思います。4巻を読んだ時もそう思ったはず。 なのに、いつの間にか日常に流されて忘れてしまっています。 忘れてしまった頃にまたファンタジウムが発売されて思い出す・・・。 私にとっては、とっても大切なことを思い出させてくれる大切な漫画です。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
主人公が自分の存在価値を認識し始めた、重要なエピソード,
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レビュー対象商品: ファンタジウム(5) (モーニングKC) (コミック)
感動したい人は、だまって読んでみてください。4巻での主題であった「古きよき伝統との対峙」に関するエピソードの完結編と、主人公である良がテレビ番組への出演を通して自分の存在意義を強く意識し始めるエピソードの2編。 これまでは、主人公の傑出したマジシャンとしての才能と、それを抑圧する不遇な環境の対比が中心でしたが、ここからは主人公の「自分は何のために生きているのか?」という問いに対する答えを探していく話に展開するようです。 4巻を未読であれば、ぜひあわせて読むことをおすすめします。
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