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ファムファタル 3―運命の女 (電撃コミックス)
 
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ファムファタル 3―運命の女 (電撃コミックス) [コミック]

シギサワ カヤ
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 599 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • コミック: 176ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2010/8/27)
  • ISBN-10: 4048688057
  • ISBN-13: 978-4048688055
  • 発売日: 2010/8/27
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング:
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カスタマーレビュー

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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By えねま VINE™ メンバー
Amazon.co.jpで購入済み
 海老沢三姉妹の三女由佳里がメイン・ヒロインの物語の第3巻にして最終巻。ちなみに長女、碧は『九月病』の真のヒロイン、次女佳織は『溺れるようにできている。』のメイン・ヒロインです。
 海老沢三姉妹はそれぞれ性格はまったく異なるのだけど、付き合い続けるには男の方にかなりの度量を必要とするんじゃないかな。いや、三人とも悪女ってわけじゃなくて、逆に他者(もちろん恋人も含む)に対する思いやり気配りのできる人達なんだけれど、色合いは違えど堅固なセルフ・フィールドの持ち主なんで、本音がわかりにくく、結果として男を振り回してしまうことになるんですよね。
 それじゃぁこの『ファムファタル』の主人公であるハイ君がそんな度量のある男かといえば、決してそうではないからますます話がこじれちゃうわけです。
 まぁ最終的には落ち着く所に落ち着くわけですが、ほんと、人を好きになるって不思議がいっぱいですよね。
 それにしても、海老沢由佳里嬢が実はアレが嫌いだったとは吃驚です。表紙にもなっていたのにね......
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まっさん。 VINE™ メンバー
時間系列を大幅に飛ばしつつも流動的にならず、抑えるべきイベントはしっかりと押さえ、
複線もしっかりと回収されて読み応えも十二分でした。
何より女性を理解する難しさや、ヒトの多面性を堪能できたのが何より良かったです。
これぐらい複雑怪奇で愛らしい、まさに表題に相応しいヒロイン海老沢さん。
おそらく三姉妹の中で最も性格的に手強いタイプでしょう(笑)
エンディングを迎えても彼らの話は続くのだろうけれど、それを思うと少しだけ主人公に同情。
徐々に彼女の笑顔を引き出し、いつか本当のハッピーエンドに辿り着くと良いですね♪
(個人的には外伝で描かれて欲しいと言う欲求があるので)

余談ですが、ヒトの内面、弱さ、自尊心、曝け出したくない本性を暴きだすことが、
恋愛のある種、本質であるんだよと知らせたいのかな?と個人的には思いました。
いわゆる裏のテーマだったんじゃないかなと。
誰しもが抱える葛藤や、苦悩をしっかりと描ききってくれて個人的には大満足。
読了後、一人あれこれ考えてしまいました(笑)

でも三巻通してレビューを書いてきて、自分にとっては最良の選択肢で幕を閉じたので、
評価はフィーリングの問題ですが☆5つけさせていただきます!
またこう言う読者をあっちゃこっちゃへ振り回す作品を期待しております。
連載お疲れ様でした。以上。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 正直な話 2012/9/11
Amazon.co.jpで購入済み
この一冊は掲載の出版社に多少左右された作品のような気もした。
内容的に、少し作者の構成が普段と違う感じもした。
また、長編ということもあって、普段の息遣いが上手くいってないイメージもある。
大体が1巻や短編で終わる作者で、その構成が上手いのだけど、ちょっと引っ張りすぎた感が否めない。

それでも、十分に話としては面白く、また個々のキャラの感情をまとめているのが素敵。
少し把握するのが難しい点があり、恐らく一回で全ての感情を読み解くのは難しい。
シキザワカヤを知らない読者が買うには難しいかもしれないが、ファンや他の作品を知っているなら、楽しめるシリーズだ。
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