女性にとっては、働くことも、出産することも人生の中でとても大切にしたい出来事である。でも実際には、その両方のバランスを上手こなしている人は数少ないのではないかと思う。日本における女性をサポートするシステムが構築されていないこともあり、子供を産むことをためらったり、仕事を諦めてしまう女性がきっと数多くいるはずである。私もそんな一人だっだが、この本を読んでたくさん元気をもらった。一人称、ありのままの自分を殺すことなく生かしながら、仕事も子供も何とか楽しくやっていけそうな確信を持つことができた。そして何より気になる出産についてのあれこれ。。。聞きたいけどなかなか聞けないような話がてんこもりなのだ。出産にまつわる悲劇喜劇に溢れたエピソードの数々。国は違ってもみんな考えてることって同じなのねと安心させられる。是非是非若い女性に読んでもらって、将来の人生設計に役立てていただきたい。