Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ファストフードが世界を食いつくす
 
 

ファストフードが世界を食いつくす [単行本]

エリック シュローサー , 楡井 浩一
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (53件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常2~4週間以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とおいしいハンバーガーのこわい話 ¥ 1,365 をあわせて買う

ファストフードが世界を食いつくす + おいしいハンバーガーのこわい話
合計価格: ¥ 3,045

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: ファストフードが世界を食いつくす

    通常2~4週間以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • おいしいハンバーガーのこわい話

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

Amazon.co.jp

   アメリカにファーストフード産業が誕生した社会的背景から、この業界の成長にともなって大きく変化した社会や食品業界を、現役記者が入念な取材をもとに描き出した衝撃の書。

   なかでも驚かされるのは、アメリカの精肉加工現場の衛生観念と、ずさんな労働管理の実態だ。生産されるひき肉の47パーセントがサルモネラ菌を含んでいることが判明した工場、就業中の事故による椎間板損傷を「軽いケガ」ですまそうとする会社側。「サルモネラ菌は自然の生物であって、混和物ではない」という会社の主張が連邦裁判所で認められ、工場の閉鎖が1日で解除されるという事実からは、先進国とはほど遠い業界像とアメリカ政府の認識の甘さが浮かび上がる。

   ファーストフードはおろか、牛肉を口にすることさえためらわれるような生々しい事実の数々。対岸の火事とは思いながらも、お昼に食べるハンバーガーの中身を勘繰りたくなる。(望月真弓)

日経BP企画

ファストフードが世界を食いつくす
使われている肉の中身からずさんな労働管理の実態まで、著者の徹底的な取材によってファストフード業界の闇の部分が鋭く描き出される。

 この本は読み進めるほど過激な内容になっていく。圧巻は、自ら食肉処理工場を訪ねて見た牛の解体現場のシーンだ。作業員が牛の腹に腕を突っ込んで素手で腎臓をもぎ取るなど、過酷な作業の実態が描かれている。また、ここで処理された肉の安全性に問題があると厳しく非難している。すべて事実かうかがい知ることはできないが、普段食べているファストフードへの認識を改めさせられるのは確かだ。


(日経ビジネス 2001/09/10 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


登録情報

  • 単行本: 381ページ
  • 出版社: 草思社 (2001/8/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 479421071X
  • ISBN-13: 978-4794210715
  • 発売日: 2001/8/9
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.5 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (53件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 7,786位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
33 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 読み始めて、"Fast Food Nation" という原題に対してずいぶん大袈裟な日本語タイトル付けたなぁ、と感じていましたが、途中から納得します。アメリカのビジネス・プラクティスがグローバル・スタンダードになりつつあるのは企業会計だけではありません。

 訳者は“訳者あとがき”で「これは義憤の書である。」と書かれていますが、小生は極めて事実を明確かつ詳細に報告することで読者に対し、知的に選択肢を与えているスタイルに好感を持ちました。同時に、それぞれの食の現場で何が起こっているのかを決してセンセーショナルには書かず、どういうビジネス上の、あるいは、行政上の理由があって、そのようなことが敢行されているのかなどを克明にルポしています。
 前半のマクドナルド社とディズニー社との関係に関する部分はブランド・マーケティングの良き参考書とみなされるべきであろう。

「ファストフード」という身近で、お金がかからない庶民の見方という“ブランド”は、いかにして生産者から消費者まで一貫して搾取しながら株主に奉公している経営者が大きなマージンを全世界的に稼いでいるかを明確に記した良書です。

「バリュー」や「リーズナブル」を好む消費者は、下層労働者を苦しめているだけではなく、自分達の食をも犠牲にしていることを肝に命じておくべきだと考えます。
 ファストフード業界、および関係する様々な産業からの広告収入に頼っているようなメディアでは読めない内容だからこそ手に取るべき本でもあります。

このレビューは参考になりましたか?
72 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
著者が淡々と記述しているのは,徹底的に「合理化」され「効率化」されたフード産業が引き起こす事実である.企業競争に打ち勝つため,味は維持したまま,ハンバーガーの値段を下げなければならない.それには徹底的なコストダウンが必要だ.労働者の実質賃金を低水準で維持し,生産業者を多方面からコントロールすること.「コストダウン」によって低下したハンバーガーのクオリティを化学薬品でカバーすること.その過程で「やむをえず」人間の生活環境,労働者や生産業者の収入,健康,地域共同体,さまざまなものが犠牲となる.

本書で著者が告発しているのは犠牲の悲惨さと効率追求の非人間性だ.そして著者は,告発と同時に処方箋となるビジョンも明示している.犠牲をストップさせるには,我々がフ!!ァストフードを「ただ買うのをやめればいいのだ」(p376).なぜなら業界の「お偉方たちは,なにも悪い人間ではな」く「彼らはビジネスマン」(同)なのだから,我々消費者が要求すれば,彼ら企業は安全な食品を提供してくれる.その方が利益が出るからだ.

私は,様様な犠牲を産み出してきた巨大産業の当事者が「悪い人間」ではない,という点に,現代社会の恐ろしさを感じる.彼らは単に効率と利益を追い求めているだけなのだ.ビジネスにおいて,利益は顧客のニーズに応えることによって生まれる.だとすれば,ファストフード産業が生んだ「犠牲」は,我々自身の欲望が引き起こした帰結とは言えないだろうか?

このレビューは参考になりましたか?
50 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By benkeiu VINE™ メンバー
形式:単行本
邦題が扇情的、装丁が安っぽくていまいちですが、内容は極めてまじめかつ深刻な問題を提起しています。米国のファストフード産業が、社会の仕組みそのものを根本から変えてしまう横暴さを有しているという事実を、データと取材に基づいて丁寧に暴いており、普段のフレンドリーな外見からは想像もできないまがまがしい素顔を垣間見るような思いでした。アメリカのマクドナルド社は当期利益率20%(2006年第三四半期まで)と驚異的に儲けていますが(例えば日本のモスフードの19年3月期中間決算での当期利益率はわずか0.8%)、本書を読むと「むべなるかな」と納得できます。

それにしても米国滞在中、日本では考えられないくらい頻繁にお腹をこわしたのですが、そのたびに「Stomach Flu」、すなわち腹風邪と言われ、自分でもそう思っていました。でもこの本を読んで、実は食べ物に入っていた大腸菌が原因だったのでは、という強い疑問に変わっています。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
本当に残酷なのは私たちなのだ
よく、芸能人が外国にホームスティなんかに行って、村なんかだと歓迎する気持ちをこめて、飼っている家畜を締めてご馳走してくれたりする場面をテレビで見ると、やはり目を背... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 粉雪
恐怖を感じる一冊です。
5点満点です。
恐怖を感じました。
とりわけ第9章,「肉の中身」 は恐ろしい。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/11 投稿者: jps
ハンバーガーが食べれなくなる
ホルモン剤を多量に投与された牛、便にまみれた肉、添加物により誤魔化された味と香り・・・これらが分かってしまうと、ファーストフードのバーガーが食べれなくなりました。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/13 投稿者: 犬
明日も食べてしまうであろう自分が、ちょっと悲しい
僕はビッグ○○○も○○○ワッパー(with... 続きを読む
投稿日: 2009/9/21 投稿者: 監桶ロック
食の安全を叫ぶなら、これを読んでからにして!
読み進めるうちに気持ち悪くて何度も吐きそうになった。... 続きを読む
投稿日: 2008/7/3 投稿者: ハルマキ55
自分で食えないモノを人に食わすな
アメリカ的世界均質産業=グローバリズムの象徴、ファーストフード業界の闇を暴いた本書はその内容のあまりのエグさにかなりの反響があったらしい。不法労働者を最低賃金で雇... 続きを読む
投稿日: 2008/3/25 投稿者: かなり悪いオヤジ
日本のファーストフードや牛丼チェーンは安全なのか...?
20世紀後半にアメリカ発で世界を席巻するに至ったファーストフードチェーン。なぜチェーンのハンバーガーは美味しいのか、なぜフライドポテトは香り高いのか。そして、なぜ... 続きを読む
投稿日: 2008/2/27 投稿者: hfuka
食の工業化
どこの店でも同じ味を楽しめる「マクドナルド」の裏舞台を、歴史、生産者、店員などの様々な視点から書いた本です。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/24 投稿者: 読み太郎
現代人のバイブルです!
マイケルムーアの作品に影響されたり、アメリカ嫌いだったりする人は安心して読めるでしょう。スーパーサイズミーもお勧めです。資本主義が嫌いになったのなら、100年少し... 続きを読む
投稿日: 2008/2/12 投稿者: 芋
考えさせられる
今度、『Fast Food Nation』として映画が上映されると聞いて
途中までだった本を読み返しました。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/12 投稿者: 信州信濃の新そばよりも
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換