バラバラの発言が飛び交うだけの会議も「描けて見せれば」スッキリ整理できア
イデアもどんどん生まれる。キーワードの抽出や要約、グラフィックの描き方か
ら具体的な場面別の活用法まで、人気ビジネススキル=ファシリテーションのコ
アスキルを体系的に解説する初めての入門書。
▼ミーティングやワークショップを効果的に進行するファシリテーターの必須ス
キルを解説する初めての入門書。
▼道具の使い方、話の要約、グラフィックの表現方法、レイアウトなど、必要不
可欠なスキルを1冊に集約。
▼会議だけでない多様なシーン別の活用法、進行と記録を両立させる上級テクま
で、ファシリテーターの必須スキルを紹介。
▼ファシリテーターが話し合いを進行させながらFGを描くプロセスを徹底研
究。
▼実践の参考になる作例も多数収録。
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44 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
板書を制すものが会議を制す!,
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レビュー対象商品: ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ) (単行本)
仕事上の必要があって、ファシリテーションに関する書籍を漁ったなかの1冊。著者の堀氏は日本ファシリテーション協会の会長で、著作も多い。 本書は、ファシリテーションの個別スキルであるファシリテーション・グラフィック、 すなわち「板書」について解説したものである。 会議で板書をするのはいちばん下っ端の若い人ということが多いが、 実はそれは大変な間違いで、板書をする人こそが会議において最も影響力を持ちうる、 と本書はいう。 なぜなら、板書をする人が個々の意見をどのように要約するか、整理するかで、 議論の組み立てを舵取りできるから(p2)である。 従って「板書」はファシリテータの最重要スキルのひとつということになるのだが、 実際にはリアルタイムで進行する議論を構造化したりグループ化したりするのは 容易なことではない。 本書では、「朝まで生テレビ!」を聴きながら板書する、という訓練方法を紹介しているが、 想像するだけでへこたれそうである。 ともあれ、これまで板書を会議スキルとして正面から扱った本はなかったように思う。 書かれている内容については、さほどびっくりするようなことはないが、 きれいに板書されたカラーのサンプルは大変参考になる。 なお本書を読む前に、ファシリテーションの全体像は類書で押さえておきたい。 以下をお勧めする。 『ファシリテーション』山崎将志,2007,ファーストプレス 『今すぐできる!ファシリテーション』堀公俊,2006,PHPビジネス新書
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「議論を描く」ファシグラで会議を変えよう!,
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レビュー対象商品: ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ) (単行本)
議論を描くということに関して、これほどまでに丁寧で分かり易い上に内容ギッシリの本が他にあるだろうか?と思うぐらい素晴らしい本です。 ファシリテーション・グラフィックというのは、 ホワイトボードや模造紙等に、文字や図形を使って分かり易く表現し、「議論を描く」ことを言います。 グラフィックというと、何か難しいものを想像される方が少なくないと思いますが、 決してそんなことは無く、アンダーラインや枠囲みなど、 書くことに慣れていない人でも、すぐさま使えるテクニックが沢山あります。 でも、この本で一番優れているのはテクニックの部分では無いのです。 テクニックも満載なのですが、一番優れているのは 「私も描いてみたい」 と思わせる手書きのサンプル(図)が沢山あることです。 一番大切な「やってみたい」を感じることが出来る本なんです! まずは綺麗に描けなくても良いのです。 本書で述べられているように、 『「上手下手」よりも「描くか描かないか」の方がはるかに重要』なのです。 ですので、この本を読んで「上手く描けるか分からないけど、まず描いてみよう」 と思ってもらえる方が沢山出てきてくれると私も嬉しいです。 私も会社で実践していきます。一緒に頑張りましょう!
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「タイトルに偽りなし」の、記述技法の「虎の巻」,
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レビュー対象商品: ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ) (単行本)
帯のタイトルは「議論を描けば会議が変わる!」である。巻頭の8頁のカラーページにより各章のポイントをビジュアルで提示。 それ以降のページも2色表示で、「図・絵・写真」が豊富で紙質も良い。 文章もこなれていて非常に読みやすく、楽しく通読できました。 「ビジュアル表示のコツ」を書いた書であるから、 当たり前と言ってしまえばそれまでだが、「看板に偽りなし」といった所。 「色」の使い方について、色相環や補色などの説明はなく、 「著者の好みで言ってる?」と思われ、突っ込みたくなる部分もありますが、 それを補ってあまりある「ビジュアル化」の「コツ」「工夫」を紹介しています。 初心者は最初から読み進めることで、視覚化のコツが分かります。 上級者は「第4章」の「研究編」からの、実際のミーティングを想定して、 白紙に徐々に書き込んでいく過程を解剖した解説が参考になります。 ファシリテーター、プレゼンテーターの「虎の巻」となる1冊ですね。 ちなにに、著者お薦めの、三菱「PROCKEY」は私も愛用の1本。 本書だけでなく、このペンも、私のお薦めです。
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