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連作ものだった1巻と違って、今巻は大きく二つのパートに分かれます。前半は銀河帝国との戦闘、後半には新しい敵であるミュールが登場します。セルダン・プランにないミュールという存在。彼に敗れたファウンデーションは・・・。(第3巻に続く)
帝国との戦闘はスター・ウォーズを連想させますし、ミュールと第2ファウンデーションに関する謎も興味深いのですが、いかんせん全体で360ページ程度しかなく、細かいところまで描写が届きません。マクロ的視点のみで矮小感が漂うのは初期3作の弱点ですが、そうしたあっさり加減を除けば、面白く物語の世界に??たれる筈です。巨匠の代表作というだけあって、アシモフのストーリーテリングを満喫後、迷うことなく第3巻を手にとる羽目になるでしょう。
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