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ファウンデーションと地球〈下〉―銀河帝国興亡史〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)
 
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ファウンデーションと地球〈下〉―銀河帝国興亡史〈5〉 (ハヤカワ文庫SF) [文庫]

アイザック アシモフ , Isaac Asimov , 岡部 宏之
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

盟友ペロラット、ガイア人の女性ブリスとともに地球を探す旅に出たトレヴィズは、まず最初に惑星コンポレロンに向かった。地球に関する記録がことごとく抹消されている中で、その星にだけは地球の伝説が残っているというのだ。わずかな手がかりをもとに、コンポレロンからオーロラ、ついでソラリアへと探索を続けていくトレヴィズ一行が、やがて見つけた地球の姿とは…。

From Publishers Weekly

The fifth novel in Asimov's popular Foundation series opens with second thoughts. Councilman Golan Trevize is wondering if he was right to choose a collective mind as the best possible future for humanity over the anarchy of contentious individuals, nations and planets. To test his conclusion, he decides he must know the past and goes in search of legendary Earth, all references to which have been erased from galactic libraries. The societies encountered along the way become arguing points in a book-long colloquy about man's fate, conducted by Trevize and traveling companion Bliss, who is part of the first world/mind, Gaia. Springing from the same impulse that has fed his myriad nonfiction work, the novel's debate is enlivened by Asimov's fervid curiosity and his restless urge to explain everything, right down to the human passions that have largely vanished from his fiction. In fact, the characters, the tie-ins to Asimov's Robot series and the search's revelations suffer from the impersonal neatness that has handicapped Asimov's other fiction. He has, however, found an ingenious way around his clumsiness with novelistic narrative by employing a formal fairy tale structure in which the different worlds represent tasks or gifts or wishes, their fair aspect hiding a deadly surprise. As a result, this rather lightweight addendum to the series breathes in a way his heavier, more substantial books seldom do. Paperback rights to Ballantine/Del Rey; BOMC alternate.
Copyright 1986 Reed Business Information, Inc. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 383ページ
  • 出版社: 早川書房 (1997/08)
  • ISBN-10: 4150112029
  • ISBN-13: 978-4150112028
  • 発売日: 1997/08
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 155,766位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
ファウンデーションシリーズの本当の最後である。なぜ、地球に行かなければならなかったのか。地球に何があるのか。ロボットシリーズとファウンデーションシリーズを結びつけ、最終的に結論を得るものである。長い物語がここで終わるが、さらにもう一度ロボットシリーズおよびファウンデーションシリーズをより読み返して確認したくなる本である。ぜひ、ロボットおよびファウンデーションシリーズを読んであとに読んでほしい。それでなければ、この本を読み終わった後にロボットシリーズあるいはファウンデーションシリーズを読み始めるならば、最後に再度「ファウンデーションと地球」を読み返してほしい。すべての結末がここにある。しかし、もっとその後も知りたいと思う、と思わせる本であった。アシモフの続編がなくて非常に悲しいと思わせる本でもあった。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yjisan
形式:文庫
 セルダンの<第2銀河帝国>を拒絶し、ガイアによる<ガラクシア>を人類の未来として選択したトレヴィズ。しかし、彼は自分の決断が果たして正しかったかどうか疑問に思い始める。彼の<直観>は、その答えが人類発祥の星・地球にあると告げていた。地球はまだ滅びておらず、何らかの目的があってその存在を隠しているにすぎないのではないだろうか!? 

 かくてトレヴィズはペロラット、ブリスと共に地球探索の旅に出た! コンポレオン、オーロラ、ソラリア、メルポメニア、アルファ・ケンタウリと探索を続け、ついに目的地にたどり着いた彼らが見たものは・・・・・・?

 やや冗長なきらいがあるが、ラストはまさに衝撃的。2万年の悠久の時を感じさせる、「ファウンデーション」シリーズの年代的最終作。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
意外な結末 2005/9/11
形式:文庫
何者かによって巧みに隠されたかのように痕跡がなくなった地球を探し求める壮大な旅。探索の果てに見つけたもの、そして出会った”人”の意外さに驚き、ファウンデーションシリーズより2万年前を舞台にしたロボットシリーズと見事に融合しています。出来る事なら新しい世界が確立するまで見届けたかったのですが、これから先が語られる事がないのが残念でなりません。
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