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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
シリーズ1の面白さ?,
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レビュー対象商品: ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動 (単行本)
シリーズの中では,V(5)の量子力学と双璧かな,と思います.「光と物質の不思議な理論」を読まれれるとわかると思いますが,この本はファインマンの物理観がよく表れたものだと思います.僕自身は,屈折率の本質にせまる部分,気体分子運動論から統計物理の入門的な部分,それに対称性に関する章,どれもわくわくでした.
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
楽器を使った波動の解説,
By セロリ (高知市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動 (単行本)
新設大学だった頃のカルテック(カリフォルニア州立工科大)での特別カリキュラム編成委員としての講義を基礎にした、大学教養課程程度の物理学の解説書。指導方針は、単なる暗記や計算ではなく、考え方の理解に置かれている。この方針に沿って、「1.力学」に続き、難しい数学的知識や計算を必要とせず、物理学の考え方を理解させることに焦点が置かれている。この章の内容は、波や熱、それに光の性質に関する物理学の法則の説明である。特に興味深かったのは、波動を説明するための、楽器を使った実験であり、ピアノやバイオリンを例に用いている。当時、電子ピアノを使っていたので、生ピアノとの、似て異なる相違が理論的に把握できたことは、両者の音の感覚的な相違を把握するのに、重要な促進剤の役割を果たした。音が違うような気がするのではなく、違っているはずなのだという確信から、音の相違を聞き分けることが可能になる場合もあるのだ。 いまだに強く記憶に残っている個所は、この章の楽器の例と、「3.電磁気学」の渦電流の解説だ。後者は、現在、流行中の電磁調理器(IH調理器)の説明そのものだからだ。しかし、この章は、偏微分(マックスウェルの法則)が必要とされるので、例だけ拾い読みした方が良いかもしれない。 2章までは高校生の知識で理解可能なので、計算と暗記に疲れた学生や、物理の分かり難さに辟易している学生に、ぜひ一読して欲しい。物理学も、解説方法次第では、これほど面白くなるんだと思ってしまう教科書だ。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
内容が個性的,
By a-and-p (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動 (単行本)
読んだ感じでは、他には無い物理の本という感覚。というのも光の部分の説明で目の構造を例にとって説明したり、この本は具体例を先取りして演繹していきます。目の構造、波動のところでは楽器などを例に本質をわかりやすく説明していると思う。 英語版は3冊一まとめになってて、そっちの方が
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