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ファインマンさんベストエッセイ
 
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ファインマンさんベストエッセイ (単行本)

リチャード・P. ファインマン (著), Richard P. Feynman (原著), 大貫 昌子 (翻訳), 江沢 洋 (翻訳)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

稀代の物理学者がまたもや語る! 本邦初公開の作品を中心に,数あるエッセイの中でも選りすぐりの名作だけを集めました.縦横無尽,痛快無比のファインマン節は,いつものとおり切れ味バツグン.まさに本領発揮の1冊です.「ファイマンさん」ファンはもちろんファイマンの本をはじめて読む人ならば,より一層楽しめます.


内容(「BOOK」データベースより)

稀代の物理学者がまたもや語る!選りすぐりのエッセイ集。

登録情報

  • 単行本: 322ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2001/03)
  • ISBN-10: 4000059475
  • ISBN-13: 978-4000059473
  • 発売日: 2001/03
  • 商品の寸法: 18.4 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 153,905位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

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21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 研究する姿勢を教えてくれる, 2001/6/29
好奇心の塊のようなファインマン。理論物理学者として革命的な業績を上げながら、あくまで謙虚なファインマン。わからないことを素直にわからない、と言い、それであるが故に研究は、そして人生は楽しいというファインマン。彼のユニークかつ味わいのあるエッセイは研究に臨む姿勢を教えてくれる。行き詰まった時に読むと元気が出る本。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 好きな事をやりつづけたある科学者の人生, 2006/5/30
ご冗談でしょうファインマンさん、などから抜粋したエッセイが元になっている。

科学者のエッセイの中では最もポップで楽しい作品だと思う。
研究、ものを真摯に考えることの楽しさをこの本で垣間見る事ができる。
それと同時に、いかに彼のようにテンションを維持するのかが難しいか、
というのも感じます。

「好きな事をやれば、こんなにエネルギーが出るんだ。」という事実を
知るのにこの本を読むのは良い参考になるでしょう。
理科系の人だけでなく、ビジネスマンなどにもよんで貰いたい本です。

自分が、勉強や研究、仕事にテンション的に行き詰まったとき、
たまにこの本を読んで元気を貰っています。と同時に戒めています
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 科学者は謙虚であるべき, 2009/6/5
本書は偉大な科学者リチャード・ファインマンに関するインタビューや講演会をエッセイ形式でまとめたものである.

本書で特筆すべきは,スペースシャトル「チャレンジャー号」事故少数派調査報告であろう.これはファインマンも委員として参加していたスペースシャトル「チャレンジャー号」事故調査委員会が,合衆国大統領に提出した報告書の付録「F」として発表された公文書である.当初は掲載されない方針であったが,ファインマンの説得により,付録として掲載されることとなったようだ.付録ではあるが,事故の原因をもっとも科学的に記述している箇所であり,ファインマンの科学者としての姿勢が如実に表れているエピソードとなっている.前著『困ります,ファインマンさん』の中にある「ファインマン氏,ワシントンに行く」というエッセイの裏話となっているので,前著の後に読んだ方が良い.

またファインマンのエセ科学や宗教に関する意見も非常に興味深い.エセ科学に対しては,手厳しく戒めている.一方,宗教(特にキリスト教)に関しては科学と対立することも多いが,宗教と科学は謙虚であるという点において,お互い矛盾しないという.つまり,科学は知性の謙虚さを求め,他方宗教は心の謙虚さを人々に求めている.

最後に「ワン・ツー・スリー,ワン・ツー・スリー」は,ファインマンのユニークさを示す面白いエピソードであるが,何か一つの観念を説明しようとするとき,すでに自分の中にある考えに基づいて説明するのではなく,聞いている相手がどのような考え方をしているかを把握しながら説明しなければならないという科学者として非常に重要な教訓を残している.
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お勧めです。
疑似科学についても書かれていますし。


ただ、出版社には問題があります。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/28 投稿者: Polyphony

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