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ファインダー越しの3.11
 
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ファインダー越しの3.11 [単行本]

安田 菜津紀 , 渋谷 敦志 , 佐藤 慧
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

あの時のたった一枚の写真が忘れることのできない記憶となる――
被災した故郷、放射線の見えない恐怖、子どもたちの笑顔にシャッターを切りながら、
3人の気鋭のフォトジャーナリストは、ファインダーの向こうに何を見ていたのか。
東日本大震災を通じて、写真を撮る意味、残す意義を考える。

内容(「BOOK」データベースより)

被災した故郷、見えない恐怖、子どもたちの笑顔にシャッターを切りながら3人のフォトジャーナリストはファインダーの向こうに何を見ていたのか。東日本大震災を通じて、写真を撮る意味、残す意義を考える。

登録情報

  • 単行本: 163ページ
  • 出版社: 原書房 (2011/12/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4562047585
  • ISBN-13: 978-4562047581
  • 発売日: 2011/12/1
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 29,444位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
迷い、家族が消えた悲しみ、自分がなぜ写真を震災の現場で撮っているのか。

そんな葛藤や様々な感情と向き合いながらこの3人の著者は現地のことを伝えています。

著者のひとりである渋谷敦志さんの章で書かれていた言葉の中に「報道とは道に報いると書く。写真はただ撮るだけではだめだ。誰に報いるために、どう生きるのか。報道するものはいつもそのことを考えなければいけない」というものがありました。

この3人は文章と写真のそれぞれの視点で、その言葉を貫いているような気がします。

「生きる」とは何か、を考えさせられると思います。ぜひ読んでみてください。

今井紀明
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Piron
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難しいことは何も考えず、ただ著者の一人安田菜津紀さんの写真が好きだったからこの本を手に取った。
ジャーナリストとして、写真家としてその地に立つだけではなく、ひとりの人としてすべてをさらけ出して記された文章に写真に気がつくと涙が流れていた。
飾り立てた、何かを狙った文章や写真ではなかっただけによけい胸を打ったのだと思う。
今年はこの本を大切な人に贈る年にしたい。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
複雑な思いです。
フォトジャーナリストとして、日本の悲しみに向かい合うことの苦しさが切々とつづられています。
「人間にカメラを向けるということはどういうことか、まだその意味をわかっていなかった。」という渋谷さんの一言は重かったです。私も医師として本当に人に向かい合うことをきっとしらないのではないかと思いました。
陸前高田で自分の母を探しながら写真を撮り続けた佐藤さんの言葉は重いですね。
3名の写真家がいかに人が好きで人に向かい合っているかが伝わってきました。すばらしい本だと思います。
また時間が経ってから読みたいと思います。
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