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今回の見所は、いよいよ本格的に開戦したマジェスティック・スタンド、フィルモアとメヨーヨのMH戦、そして剣聖マキシ……いやまぁ、結局は全部!なんだけど。
アマテラス・コーラス・トランの三大巨頭を主軸に据えて進んだ1~3巻。突如その枠から外れて様々な人物に焦点が当てられ、遂には時代すら大きく飛び越えた4~5巻。ソープ即死・ミラージュ左翼大隊の出現に驚愕した6巻。ごく当たり前の様に描かれる戦争の無慈悲さに打ちのめされた7~8巻。いよいよ炎の女皇帝登場・そして数々のエピソードにやたら涙腺をくすぐられた9巻。コミカルな楽しさと大戦前夜の殺伐感が奇妙に同居する10巻。
十数年を掛!けて紡がれた、余りにも壮大なおとぎ話。でも、この最新巻こそが真の序章なのかも? ってのは流石に言いすぎか。
でも……ちゃんと完結してくれるのだろうか。と不安にもなったりして。
もう十ウン年(ウン十年!?)前にマンガを読み、映画を見に行きました。
最初の3巻までは、ストーリーを追う読み方ができましたが、
それ以後は、その場その場のシチュエーションを楽しむという、
特殊なマンガになりました。
一時期、読まなくなっていましたが(6巻で止まってた。)
久しぶりに読み返して、うしろの説明アンド年表を見て
またこの物語に帰って来てしまいました。
すぐに7~11巻まで揃えたのは言うまでもありません。
この世界観、キャラクターの壊れ方が、本当に好きで
かわいくて仕方ありません。
因みに私もプラスティックスーツ大好きです。
しかし、巻末のマンガだれがだれやらで、(いまだにわからんのがいる)
1巻目の仮面舞踏会(マスカレ~ド)風を彷彿とさせて面白かった。
又、今までルート・コーダンテの出生がアイシャの妹の子孫と云う事に成っていて、じゃあアイシャの妹って誰じゃい!と長年思っていた個人的な疑問が、今回ワスチャの登場によって解決しました。
が、じゃあ、旦那は誰?ルートのお母さん?お婆ちゃん?曾お婆ちゃん?
等、謎が深まるばかり。
この辺りが永野ワールドと言われる所以でしょうか。
只、何処にルートが出てたかすっかり忘れたいたので、読み返してビックリ!3巻なんですね・・・
この様に、自分に流れた年月まで再認識させられる作品はそう無いと思います!。
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