本の中身は、所詮いままでの単行本とほぼ同一。
それでも買ってしまうのが、昔からのファンの悲しい性。
今回の目玉であった、「1〜3巻購入者全員にサービス、レッドミラージュのフィギュア(費用負担アリ)」。
いままで「費用負担」としかアナウンスされていなかったのですが、
3巻発売時にやっと明かされたその金額は…3万5千円!
フィギュアに釣られて3巻まで揃えた人のうち、
何人が3万5千円もの大金を払ってまでフィギュアを欲しいのでしょうか?
せめて、おおよその金額ぐらいは初めからアナウンスしておいてくれれば、
(せいぜい数千円程度だと予想するのが一般的ではないでしょうか?)
フィギュアのためだけに本をまた揃えるなんて愚行はしなかったのに。
なかなか続きを書かず、同じものを何度も再利用して小銭を稼いできたFSSですが、
今度という今度は本当に呆れました。
全国で、多くの読者が同じ思いをされているのではないかと思います。
4巻以降、果たして何冊売れるのかわかりませんが、私は決して買いません。
この商魂たくましさに、続編の再開を待つ気持ちすら薄れてきました。
永野 護さま、本編再開後の展開を楽しみにお待ちしています。
期待以下でしたら…、もうFSS自体にサヨナラするつもりです。