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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
終わらない連鎖,
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レビュー対象商品: ファイナル・デスティネーション 特別版 [DVD] (DVD)
運命付けられた死。偶然にもそれを逃れてしまったために主人公達は恐怖の体験をすることになる。追ってくる死。何の脈絡もないような死の順序。しかしそこにはある明確な法則があった。 なかなかおもしろく、かつまとまりも悪くありません。 運命の死というとらえどころのないものを軸にお話は進みます。誰も信じてはくれない中、主人公達は迫りくる死をすり抜け、命を繋ぎとめられるのか? ただ含みのあるエンドなどを楽しめない方(サスペンスホラー等の視聴にそもそも向いてないんじゃないかな?)には向かないみたいですね、他のレビューを見ると。
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これは中々新しいかも,
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レビュー対象商品: ファイナル・デスティネーション 特別版 [DVD] (DVD)
「13日の金曜日」等のスプラッタ映画、「羊達の沈黙」や「セブン」に代表されるサイコホラー、そして「エクソシスト」等に代表されるキリスト教的な神(善)と悪魔(悪)の対決を描いたオカルト映画などから新鮮さが失われてしまって中々元気なホラーが出てこないアメリカのホラー映画。本作はこれまでのアメリカンホラーとはちょっと違った異色作と言えるかもしれません。 第一に宗教色が殆ど感じられない:飛行機事故で死ぬはずだった主人公達は迫りくる死の運命からの救済を信仰に求めるような行動を取らない。アメリカ映画では珍しいですね。 第二に「敵の存在」が希薄である:主人公達が戦う相手は一応「死神」とでも言えましょうが具体的に姿・形を持つ存在ではなく、したがって画面にも現れない。 第三にはある種の「ゲーム感覚」がある:「死ぬべき運命」から逃れた主人公達は追いかけてくる「運命」を回避する方法を探さなければなりません。その過程自体が本作のストーリーであるとも言えるのですが、観客からすれば結局のところこの両者の攻防が激しければ激しいほど「楽しい」(怖いとはちと違う)訳です。 この発想は中々上手いと思うのですが後は如何に面白い展開を思いつくことが出来るか次第だと思います。 低予算、知名度の低い若い役者達が主人公、アイデア勝負といったB級映画の王道を行く作品ではありますがエンタティーメントとしてのアメリカ映画の底力はこういう作品にこそ表れるものだと思います。その意味でもおススメ。 別の監督の手による第2弾も公開済みですが第1弾である本作のジェームズ・ウォン監督による第3弾が製作中とのことなので楽しみです。 今や人気のジャパニーズホラーのメインテーマとも言える「怨念」同様、この映画の持つ「ゲーム感覚」も広く世界に通用するものだと思うのです。 ホラーとしては「あまり怖くない」のですがね(だから星一つマイナス)。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
サスペンススリラーの傑作,
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レビュー対象商品: ファイナル・デスティネーション 特別版 [DVD] (DVD)
僕がこの映画を最初に見たとき、とてもハラハラドキドキしたのを覚えています。まさにスリラーといった感じです。この映画にはジェイソンやそんな感じの殺人鬼は登場しませんが、身のまわりにある様々な物が凶器となりますので初めから終わりまで気を抜くことができません。普通のホラーだと、「来るぞ、来るぞ、来たー!」みたいなお決まりのパターンなので、こういった映画は斬新でした。
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