まずナンバリングとしては、
「Vol.1 2011 Summer」となっており、
「はじめよう! FFXIV」の次に位置づけられるようです。
気になる内容は、
未公開設定資料など、
ビジュアルに力を入れている感じで、
解説なども、どちらかというと、
今ある世界観の補足という印象です。
これはコネクトオンをべースにしているので、
そちらを読んでいる方は重複もあります。
したがって、近々のバージョンアップで、
何が変わったのか?という変化については、
比較するようなコーナーそのものがないので、
期待していた分、ちょっと肩透かしです。
中にはギャザラーの採集データや、
クエスト早見表など、とても便利なものもありますが、
他はNPCのマップ上の位置など、
FF11の本では当たり前に載っていたようなものが無く、
やや説明不足な箇所もあり、勿体無いという部分もあります。
総じて、コスト的に考えても、
この段階でのレシピ一覧など
ネットで整理されてない情報の一覧として、
書籍ならではの正確なデータ集がもっと充実していると、
良かったように思いました。
以下詳細です。
・グランドカンパニーに関して
→大まかな紹介
・インスタンスレイドに関して
→大まかな紹介のみで攻略はなし
・タウン探索
→街ごとの施設の紹介と、
それにまつわる簡易的なエピソードなど。
また、その街の主なNPC紹介。
このNPC紹介には、座標があるのでありがたいが、
出来ればMAPの方にも表記して、
逆引きも出来るようにして欲しかったです。
・フィールド探訪
→エーテライトの場所、新たに加わった名称も含めて、
地図に記載されています。主な3都市だけでなく、
その周辺エリア、洞窟の内部など、
これまでのどの本よりも踏み込んでいるのは良い。
・モンスター図鑑
→通常モンスター57体と、
ノートリアスモンスター28体。
※ギルドリーヴ専用のNMを含む
解説はモンスターの特徴、アクティブか否かなど。
ただし弱点や耐性、入手アイテムなどの表記は無いのが残念。
・2011年前半の季節イベント
→プリンセスデー、エッグハント、降神祭、
ヴァレンティオンデー。
これらはイベントの概要のみで、
入手可能なアイテム一覧などは無く惜しい。
・開発者インタビュー
→今後の調整やこれからの季節イベントなど。
・ギャザラー入手アイテム一覧
→入手場所、エイム、アプローチの値を含む、
かなり細かな一覧で、かなり重宝する。
特に釣りに関しては、釣り場別のエサ対応表があり、
適正ランクと対応の釣り場(海水、淡水、凡用)がひと目で分かります。
試しに狙っているものを釣ってみました。
が、何故か違うのが釣れてしまいました。うーん…。
・クエストデータ編
→メインクエスト、クラスクエスト、サブクエストと、
カテゴリー別に簡易的な早見表。
受注条件と、依頼人、報酬と、一気にまとめてみれるのが良い。
・特別調査報告 エオルゼア文字の解明
→世界をより深く知るための、
チップス的なコーナーです。
・皆川史夫のEcoってハニー、みこぱん、
エオルゼアにやって参りました
→オリジナルのマンガです。