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24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
少しでも良いと思えるなら。,
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レビュー対象商品: ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (初回限定豪華パッケージ仕様) [DVD] (DVD)
批判がいろいろ出てきてしまうのは自分もよく分かる。言いたいことが多いのも、悪い箇所の指摘が多くなるのも。でもゲームFF7を超えるものや、肩を並べるものになると初めから思っていた人は少ないはず。謎が多く残ることも予想出来た。 FF7をやっていない人が理解できる作品には決してならないことも。・・・多くの人に観てもらうにはとても残念なことだけれど。 FF7をプレイ済みでFF7が好きならば、きっと観て少しも楽しめないということはないと思う。少しでも観て良かったと思えるなら、それでいいと思う。FF7ファンで購入した人はおそらく何度も観てしまうはず。分からなかったところ、見逃していたところを観なおす、という為だけでなく。なのでFF7ファンには本当におすすめしたい。 ただ予備知識なく買ってしまった人には少し気の毒。以降は全ての購入者に対してもう少し優しい配慮をしてほしい。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ブルーレイのコンプリート版に期待!!,
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レビュー対象商品: ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (初回限定豪華パッケージ仕様) [DVD] (DVD)
本当に今更ですが、レビューさせて頂きます。 FF7アドベントチルドレンコンプリート版が、ブルーレイディスクで2009年3月 に発売されるそうです。 FF7ACのDVD発売が決まった時、スクエアさんのCGムービーの技術は本当に 素晴らしいので、問答無用で初回限定版を予約しました。 豪華版とかなり迷ったのですが、ちょっと値段が高すぎましたね・・・。 FF10−2の後だったので、ストーリーは全く期待していませんでした。 想像通り、キャラクターデザイン・モデリング・バトル演出・音楽は素晴らしいです。 声優さんの演技も良く、特にクラウド・エアリス・セフィロス役の方が似合ってました。 しかしストーリー自体はよく分らなかった。 なぜクラウドはあんなに暗いのか。でも強いからいいか。こんな感じの感想でした。 でもクライシスコアFF7をプレイし終えてから見ると、暗い理由は分ります。 引きずるのもよく分ります。こんな解釈があってもいいかなと思いました。 ブルーレイのコンプリート版には新規追加部分が結構あるみたいです。 DVD購入したし、PS3も既に持っていますが、内容次第ではPS3同梱版を 買ってしまうかもしれません。 それくらい期待しています。楽しみです。
69 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
裏的解釈。,
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レビュー対象商品: ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (初回限定豪華パッケージ仕様) [DVD] (DVD)
“AC”と書いてあったのを見て、思わず、アダルトチルドレンかなと思ってしまいました。と、いうのも、クラウドの生い立ちを考えると、 ある意味、そう呼べない事もない気がしたからです。 本作は、派手な活劇という面が表立っていて、確かに、映像を見せる 上で大きなポイントになっているとは思うのですが、主要なテーマは、 恐らく、過去(の自分、あるいは出来事・クラウドが抱える“罪”) との決別という精神的なものにスポットが当てられていると感じます。 PS版FF7の後半では、立ち直れたかのように見えたクラウドでしたが、 あれは恐らく、世界崩壊を食い止めるという大きな目的を目前にして いたからではないでしょうか。 そして、危機が去り、落ち着きを取り戻すにつれて、色々と考える 時間が増えるとすれば、大きな目的の前では忘れざるを得なかった、 心の傷が沸々と疼いてくるであろう事は、想像するに難くありません。 失われた大切なものを想い、守れなかった事を後悔し、自分に対して 苛立ち、悲しみに取り憑かれ自己処罰。そして、半ば自暴自棄状態へ。 これは、私自身がそうなのですが、自分を責めるタイプの人間には、 割合よく理解できる感情ではないかと思います。 (仮に、自分に責任が無くても自分のせいだと思い込む、抱え込む。 ある種、病的な感情) 許されたい。だけど誰に許して欲しいのか。どうすれば許されるのか。 もしも、許されたい相手に、許してもらえたら、それで気が済むのか。 その後、なにもなかったようにして生きていけるのか。 そもそも、何が罪だったのか。 人の心は、そうそう変わるものじゃなくて、それも傷が大きければ 大きいほど、過去に囚われ続けるものなので、そう簡単に立ち直れて いるほうが、嘘臭いかもしれません。 だから、今回のACのクラウドを見て、「なんだ、まだウジウジして いるのか」という感想よりは、ヒーローらしからぬ人間臭さを感じて、 非常に好感を持てました。 ちなみに、本編の最後、クラウドはある種の救いを得られたように 見えますが、恐らく、その後も、クラウドは同じ葛藤や、自問自答を 繰り返していくような気がします。 過去は、どう足掻いても断ち切る事はできないもの、自分のルーツ なのだから、不器用に、時には自分の感情に戸惑いながら、時には 子どものように一つ一つの事をいちいち確認しながら、大切な人達と 先へ進んで行くのではないか、と、見終えた後で、勝手な余韻に 浸っていました。 ただ、映像が綺麗なだけじゃない。ストーリーは抽象的で難解かも しれませんが、もともと人の心はそういうものだし、この作品は、 人の弱さと、その弱さを越えていく過程を描いたヒューマンドラマ ではないかと、私はそう受け取りました。 但し、これは非常に個人的な解釈なので、どうか文句は言わないで 下さい^^;
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