商品は、ビニール袋に入っただけの簡素な梱包だし、説明書も一切ありませんでしたのでかなり不安を感じました。
グリップのハンドル径は22mmの標準的なもので、アクセル側(右側)は、スロットルごと交換することになります。ヤマハのビーノに取り付けましたが、スロットルケーブルが2本あるタイプなのですが、本製品は1本のケーブルを引っ掛ける穴がついているだけですので、自分でもう1つ穴を開けワイヤーを2本取り付けられるように加工しました。このあたりの説明が全く無いので、購入するには情報不足ですね。私のように加工できる人は良いですが、そうでない場合2本ワイヤータイプのバイクには取り付け不可能です。
左側のグリップに、OFFから最高温度までの温度コントロールのスライドスイッチがあります。最高温度にすると約1.6Aの消費電流(テスターで実測)で、素手で長時間使用すると少々熱く感じる位ですが、スライドスイッチはクリック感があり、適宜調整できるので使い勝手が良いです。ただ、感覚的にですがスイッチの耐久性には若干不安があります。
ヒューズボックスが無いので、私は別途準備し、前述の測定結果から2Aのヒューズを入れてブレーキのライン(イグニッションONで12V供給される)に接続しました。
フィルムヒーターを購入して、グリップヒーターを自作するつもりでしたが、スライドスイッチが付いていて安価だったので、試しに購入したのですが私にとっては良い買い物でした。
購入を検討している方の参考になれば幸いです。