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ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック
 
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ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック [雑誌]

ピーター・バラカン , 若月眞人
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

60年代のロンドンで青春を過ごすという幸運──

初めて行ったコンサートでビートルズを見た感激、デビュー間もないジミ・ヘンドリクスを生で聞いた衝撃──1960年代~70年代初頭のロンドンなればこその強烈な体験の数々と、それらを通して音楽への愛と理解を深めていった若き日々…。『レコード・コレクターズ』の大人気連載「Once Upon A Time In England~ピーター・バラカンが語る十代の音楽体験」(2005~08年)が一冊になりました。当時見に行ったコンサートのプログラムやチケットなど超貴重品を満載したカラー口絵と、愛聴盤ガイドつき!

著者について

ピーター・バラカン
Peter Barakan

ブロード・キャスター。1951年、ロンドン生まれ。74年に来日、音楽出版社で著作権関係の仕事を経て80年代半ばに伝説の音楽番組「ザ・ポッパーズMTV」でVJを担当。現在はTBSテレビ「CBSドキュメント」やNHK総合テレビ「ビギン・ジャパノロジー」の司会を務めるほか、NHK FM「ウィークエンド・サンシャイン」でDJとして活躍中。著書に『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社+α文庫)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキお金はマニ』(NHK出版)など。

登録情報

  • 雑誌: 152ページ
  • 出版社: ミュージックマガジン (2009/3/31)
  • 言語 日本語
  • ASIN: B00230A12C
  • 発売日: 2009/3/31
  • 商品の寸法: 20.6 x 14.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
買いです。 2011/6/7
こういう話は、同好の士であれば多かれ少なかれ、自分なりのものが誰しもあるとは思いますが、あの時代の、あの場所に居合わせた著者がものした本書は、それだけで特別な意味を有していると思います。まぁつまりは、ひどくうらやましいということなのですが、その一端のおすそ分けということで、読みながら「もしも、この場に自分もいられたのなら、」というふうに思いを巡らせると、「ドラッグもかくや」のめまいにも似た、深い感慨に包まれるのでした。お勧めです。
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28 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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あなたも”青春のサウンドトラック”ってあるんじゃないですか?
もちろん私はもってますよ^^;
自分で編集したカセットテープ、MD、CD(今じゃi-Podで編集してますが… )。春がやってくると聴きたくなる曲、思い出す情景、聴けば胸が熱くなるあの曲、おセンチになるあの曲…

この本、「レコードコレクターズ」で連載されていた著者のロック原体験のエピソードを編集、加筆して出版されたもののようですね。
別の見方をすれば”ブロードキャスタ-”ピーターバラカンの自伝でもあります。

ピ-タ-バラカンのDJ番組、著書の数々にふれたことがある方(私も含め)には、この話知ってるよ、何度も聞いたよ、ってな内容が多いのが残念なのですが。

あと洋楽好きでなければ、この本を読んでも共感できる方は少ないかも。
それどころかストーンズ、ビートルズ、ジミヘン、ドアーズあたりはともかくとしても、グレイトフルデッド、ヴァンモリスン、ポールバターフィールド、Jガイルズ、リトルフィート…なんて、マニアすぎて今じゃレンタル屋でも借りれない時代になっちゃった。
明らかに趣味に偏りがあるのは理解した上で読みすすめてください。

素朴なキャラの著者が今や押しも押されぬ人気DJであるのは、なぜなのか。
紹介されている音楽とともに共感できる部分がきっとあなたにもあるはず。

1951年ロンドン生まれの著者が過ごした10代っていうのは絶対的にロックが最も熱かった60,70年代であり、あのロックの伝説を日常に目の当たりにできた羨ましい時代だったのだ。
それらの貴重な原体験はきっと生き方に影響与えているはずであり、その興奮と感動を伝えていくことが使命とばかりに著者の人生の選択に無意識につながっているようだ。この本もその情熱の断片なのかもしれない。

ひょんなきっかけで、日本で仕事をすることになり気がつけばラジオ、テレビで喋っている自分がいた。そして自分の趣味の音楽を好き放題かけまくっていた…
これらのエピソードはこの本の中の一番の読みどころであろう。

私がグレイトフルデッドを知ったのは著者のおかげ。いい音楽との出会いは人生を楽しくしてくれる。これからも青春のサウンドトラック、塗り替えていきたいね。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レココレの連載は全部よんでいたのですが、こうまとめて読めるとまた違った味わいがあります。以前からブルースやソウルミュージックに造詣が深い方だなぁ、と思っていたのに、以外に聞き始めは60年代のブリティシュブルース・ブームだったり、ほとんど我々と同じロックファンだったことがよくわかります。でもイギリス人気質なのかロバート・プラントやジャニス・ジョップリンなどのシャウト系のシンガーがお嫌いらしいけど、それだけで最低だとか嫌いだとはっきり書かないでほしいです、これを読んだ人も彼らのことを嫌いになるのが悲しいからです。でもおもしろくてうらやましい本でした。
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