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ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND
 
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ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND [単行本]

安田 謙一
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

膨大な知識に裏付けされた独自の批評眼が冴え渡る。ロック漫筆家:安田謙一のポップカルチャー・コラムを集大成!伝説のミニコミ誌「3ちゃんロック」に始まる過去15年のコラム・エッセイを一挙収録。タイニー・ティム、ブレイヴ・コンボ、シャッグス、ジョー・ミーク、そしてクレイジーケンバンドに宇宙一の愛情を注ぎ、ギターウルフからポール・マッカートニー~小林旭からピチカート・ファイヴまで、世界中のロックの謎・魔法・魅力を解き明かす批評の数々。圧倒的なヴォリュームでおくるディスク・レヴュー、さらに書評も映画評論も全部かき集めた!まさに待望のヴァラエティ“クリティック”ブック。

内容(「MARC」データベースより)

ロック漫筆家・安田謙一のポップカルチャー・コラムを集大成。世界中のロックの謎・魔法・魅力を解き明かす批評をはじめ、ディスク・レヴュー、書評や映画評論まで収載した、待望のヴァラエティ「クリティック」ブック。

登録情報

  • 単行本: 316ページ
  • 出版社: 国書刊行会 (2003/10)
  • ISBN-10: 433604533X
  • ISBN-13: 978-4336045331
  • 発売日: 2003/10
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 283,165位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ピチカートファイブを最も的確に評論した音楽評論家の待望の著作集。氏の文章は、主にさまざまな音楽誌に書いたレビューでいくつも読んできていたけれど、それを一同に介するのは感動的。特にピチカードファイブファンにとっては、絶対に読まなくてはならない文章のひとつであるタワーレコードのフリーペーパーbounce誌に掲載された小西康陽に関する論評が収められているのは、感激。僕はその論評が掲載されたbounceを文字通りぼろぼろになるまで読み続けていた。ちょっと高いし、本も電車で読むには重いけど、買う価値のある一冊。そして、この本があの国書刊行会から出ているって事実にも、驚愕。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
学生のとき、何度も読みました。

大好きな本秀康先生のリキの入ったイラストに魅かれて手に取ったこの本。
広げてみると、細かい字がびっしりで、知らないアーティストばっかり。
なんじゃこりゃ?と思いながらも読みすすめていくうちに、発想の面白さと、人柄を感じさせる丸っこい文章に、知らず知らず、はまっていました。

東海林さだおや小沢健二など、僕でも知ってるような好きな人たちがちょいちょい出てくる所が良かったのかもしれません。

特に「綴方教室について話しはじめると」で、武田百合子と森高千里をひきあいに出して語られる表現論にはびっくりしました。
なんとなくもやもやと感じていた二人の名前が並ぶ字面に、鮮やかな手品を見せられたような気持ちになりました。

安田謙一さんのわかりやすい文章でロックの謎を解いていく手法こそ一種の発明だと思います。
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