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ピル (集英社新書)
 
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ピル (集英社新書) [新書]

北村 邦夫
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

米国に遅れること40年。1999年9月に経口避妊薬=ピルがようやく発売になった。この遅れの理由は? またピルという薬はどんなものなのか? 思春期医療の現場を知る著者がピルへの疑問を根本的に解決。

内容(「BOOK」データベースより)

九九年九月、アメリカに遅れること約四〇年。日本で経口避妊薬=ピルが発売された。世界各国で避妊法の主流をなすピルが、日本で承認・発売されるまでに、なぜこれほどまで長い時間が必要だったのか。そもそもピルという薬剤は、どういう仕組みで避妊を可能にするものなのか。ピル誕生までの歴史、わが国におけるピルの扱い、副作用問題、早期承認に向けた著者の取り組みをふまえ、今後ピルが日本でどのような広がりをみせるのかを考察する。本書はピルへの誤解や不安を解決し、正しく理解するための「大人のピル読本」である。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 集英社 (2002/1/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087201244
  • ISBN-13: 978-4087201246
  • 発売日: 2002/1/17
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ピルを恐れている人にお勧め, 2003/1/10
レビュー対象商品: ピル (集英社新書) (新書)
低用量ピルの承認後も、中用量ピルのイメージが強いのか「副作用が怖い」と避けている人が多いですが、何がどう違うのかとても分かり易く書かれています。また、「環境汚染源だ」などと反ピル団体が流している情報の誤りも的確に指摘しています。

 できれば、承認が遅れた経緯について、もう少し突っ込んで書いていただきたかったですが...(産婦人科医の圧力ではないという話は意外でした)。

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ピルピル, 2008/3/19
レビュー対象商品: ピル (集英社新書) (新書)
女性が積極的且つ主導的に避妊できる方法が経口避妊薬ピルによる避妊法。またその避妊できる確率はコンドームより高く、いま最も確実性に富む避妊法である。

ピルの副作用で体調のバランスが悪くなる、太りやすくなる、女性特有の癌の予防になるなど、実しやかに語られる都市伝説のような疑問に少しでも明確な回答が得られるのではと読んでみた。

この著者のみならず、お医者さまの中でも賛成派と否定派の2つに別れて論争されているが、私は男性なのでコンドームは使えるがこの避妊法をパートナーに進める場合は知識だけではなく産婦人科に一緒に同行してお医者様を交えた3者面談方式でみんなで使うかどうか決めようと思いピル関連の書籍を読んでいた。

真面目にセックスしたい人は読んでおくべき本ではないかと思う。

やっぱり薬で体の機能を無理やり使えなくさせるといったことには安全性を疑ったり不安になってしまう心理が働く。いくらお医者様が安全性を説いても。

愛した女性の体に関することである。みなさんも真面目に考えてほしい問題だ。特に男性諸氏にオススメの一冊。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 面白い視点ではありました, 2002/5/2
レビュー対象商品: ピル (集英社新書) (新書)
ピルの仕組みについて知りたかったので、読んでみました。
ピルの日本における承認が長引いた理由、著者の一方的な意見ではあるものの面白かったです。日本での女性蔑視というか、男性優位の姿勢のあらわれというか。。。
バイアグラのスピード承認との比較が面白かったし、著者の意見にうなずけました。
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