「ハイテンション」でフレンチスプラッターの旗手と言われ、アメリカでは「ヒルズ・ハブ・アイズ」
「ミラーズ」等何故かリメイク物ばかり任されるアレクサンドル・アジャがこれまた78年のジョー
・ダンテ(ハウリング等)監督の出世作「ピラニア」を3Dでリメイク!(って皆様はご存知ですね)。
かのジェームズ・キャメロン監督から「こんな低俗な3Dの使い方はけしからん!」と非難されたり
配給するハズだった会社が倒産してしまい公開が危ぶまれたりして色々な意味で話題になった
作品ですが、1年遅れでやっと公開されこうして無事にDVD(BR)化もされてまずは一安心。
正直内容はあって無いようなものですのでそれについてどうこう言うのもナンセンスのような気も
しますが、とにかく「ジョーズ」以降爆発的に作られた動物パニック物の王道を行くストーリーを
最新の技術?で作り上げた映像は(個人的に)大変楽しめました(公開初日にダッシュ(笑))。
とにかくサービス?としか思えない女性のオ〇パイに水着姿、そしてこれでもかと繰り広げられる
後半のゴア描写!ここまで来ると逆に清々しいぐらいに感じましたが、これがR-15というのも正直
驚きました(つい先日観た「ファイナル・デッドブリッジ」がR-18なのにぃ?)。
また意外なのがキャストの微妙な?豪華さで冒頭だけの出番が悲しいリチャード・ドレイファス、
クリストファー・ロイドやエリザベス・シューの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」組、そして何と名優
マックイーンの孫スティ−ヴン・R・マックイーン等古くからの洋画ファンにも楽しめる配役が何気
に嬉しかったです(しかし"ドク"は昔と余り変わらんな)。
そんな感じのこの作品、色々な批判もありますがたまにはこんな作品(要はポップコーンムービー
ですね)を頭をカラッポにして楽しんでみても良いのではないでしょうか(も、勿論万人にはお薦め
しませんが・・・)。
本当は商品が届いてから画質や映像特典等を述べるべきなのかもしれませんが、早めの発売
告知が大変嬉しかったものでつい・・すみません、発売決定記念という事で星5つ!!!
(しかし劇場で3D効果を1番感じたのがピラニアの襲撃ではなくハ〇カの女性が水中で絡み合う
シーンだったと思ってしまったのは私だけ?・・・(笑))