前の巻の時に「もうそろそろマンネリ感が漂ってきているし、潮時なのではないだろうか」みたいなことを書いたのだが、今回は盛り返したかのような作品ばかり。
相変わらずハマーはウザいしポギーは迷走を続けていて同じようなことをやっているのに、見ていてマンネリな気はしない。安定感すら漂っている。
個人的に面白かったのはしゃっくを使った「戦国法螺貝侍 堀ノ内庄ノ助」。久しぶりに年表が登場してかなり笑わせてもらった。『武士沢レシーブ』でも最終話に強引に年表を取って付けて笑わせてもらったけど、改めてうすた京介は年表もの(ってなんだそれって感じだけど)に強いんだなと思った。こういう細かい笑いをやらせたらうすた京介の右に出る者は今のところはいないだろう。